わが母校・仁王小学校のイチョウの木
1937年、作家のヘレンケラーが盛岡視覚支援学校(旧県立盲唖学校)で講演し、校内にマツ科のドイツトウヒを植樹していたとのこと。
川原農園からの岩手山
仁王新町→仁王小学校→下名須川踏切→盛岡視覚支援学校→北山トンネル南口→榊山稲荷神社→北山→長嶺橋→川原農園→旧県営球場→高松小学校→高松公園→緑が丘交差点→三高→高松交差点→岩手大球場→のぞみこども園→業務スーパー→西下台→山田線北上川橋梁下→梨木交差点【18,379歩12.3㌔】
1937年、作家のヘレンケラーが盛岡視覚支援学校(旧県立盲唖学校)で講演し、校内にマツ科のドイツトウヒを植樹していたとのこと。
川原農園からの岩手山
仁王新町→仁王小学校→下名須川踏切→盛岡視覚支援学校→北山トンネル南口→榊山稲荷神社→北山→長嶺橋→川原農園→旧県営球場→高松小学校→高松公園→緑が丘交差点→三高→高松交差点→岩手大球場→のぞみこども園→業務スーパー→西下台→山田線北上川橋梁下→梨木交差点【18,379歩12.3㌔】
評価5
知の巨人・立花隆が
「宇宙とは?神とは?人間とは何か?」
など、その内的体験を宇宙飛行士に対する徹底した取材とインタビューで明らかにする知的興奮と劇的感動を与えてくれる名著!
全く我々が知らないし、知ることも体験することもない宇宙空間で宇宙飛行士が感じた「神」の存在と精神的な変容について、立花隆が多くの宇宙飛行士から証言を引き出して一つ一つ丁寧に著述してくれていることに感謝したい気持ちでいっぱいだ。
とにかく凄い本だ!
みなさん是非一読を!
地球上の出来事が些末に見えてしょうがありません・・・