私の12月の記録と2023年間記録

◆１２月の記録（29日間）
・451,926歩（一日平均：15,584歩）
・388.8㌔（一日平均：13.4㌔）
・読書＝16冊

◆１月からの年間記録（344日間）
・5,462,394歩（一日平均：15,879歩）
・4,559.8㌔（一日平均：13.3㌔）
　※日本一周（12,000㌔）まで、あと1,590㌔
・読書＝136冊

今年は北は滝沢駅（10月）、西は雫石駅（10月）、南は矢幅駅（5月、11月）から（まで）のウォーキングに挑戦！なんなくクリアすることができましたので、来年は往復もしくはもっと遠い駅からの歩きに挑戦してみたいと思っています！

日本一周達成予想は5月です！
健康に注意してまだまだ頑張ります！

今日の岩手山と志和三山

南大橋から

神子田町から

今日の盛岡（開運橋→南大橋）

今日は向中野経由で四高で折り返して14㌔。

雪がない！

旭橋東→遊歩道→開運橋下→不来方橋→盛南大橋→萬屋→盛岡南地区公園→ツルハ→しゃぶしゃぶ温野菜→飯岡橋→南仙北→川久保交差点→四高→新川橋→遊歩道→南大橋→神子田町→鉈屋町→千手院→南大通→ホットライン肴町→中ノ橋【15,828歩14.0㌔】
東大通で熊谷カップルとすれ違った。

小暮写眞館（上）ー宮部みゆき

評価３

再読（前回2019年11月2日）。
高校1年生の花菱英一は父・秀夫、母・京子、弟・光（ピカ）との4人家族。光との間にいた妹の風子は幼い時に病で亡くなっていた。そんな花菱一家が元写真館だった古家に引っ越すのだが、その途端、英一が心霊写真にまつわる出来事に遭遇し友人の店子力（テンコ）や寺内千春（コゲパン）とともに真相究明に奔走する物語。他に、不動産会社従業員の垣内順子という癖のある女性も登場し、元写真館の亡くなった主人の亡霊の影もチラホラ・・・下巻で、上巻のモヤモヤ感がスッキリ晴れることになるのか！？

ミステリーというわけでもなく、青春グラフィティーというわけでもなく、なんとも中途半端なストーリー展開。テンポも良くなく多少のイライラ感有り。

宮部みゆきの少年少女物は登場人物の言動がワザとらしくて、伸び伸び感が無さ過ぎ。ま～有川浩を読んだ直後だけに・・・（笑）

今日の盛岡（年末メッセージ、1月7日は消防出初式）

@中ノ橋通り

@もりおか歴史文化館前

冬季コース【14,316歩12.7㌔】