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野球部記事は'04.9まで遡れます。

盛岡一高 7-7 宮古高校【全国高校ラグビー県大会1回戦】

2024年08月31日 | '24盛岡一高運動部情報
※抽選の結果、宮古高校が準々決勝進出。

抽選負けは口惜しいですが、盛岡一高ラグビー部よくやりました。
これからもガンバレ!
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私の8月の記録(31日間)

2024年08月31日 | ウォーキング
・426,642歩(一日平均:13,763歩)
・356.3㌔(一日平均:11.5㌔)
 ※地球一周(40,000㌔)まで、あと26,580㌔
・読書=7冊

前半に暑い(熱い)日が多かったのと、後半に雨模様の日が続いたことで、長い距離を歩くことができなかった。雨をついてでも歩きたいのだが、シューズがグズグズになってしまうのでそういうわけにもいかず。天候が良くなることを願うしかない。

秋の好天に期待するのみ!
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神々の山嶺(上)ー夢枕獏

2024年08月31日 | 読書


評価4

再読(前回2019年5月10日)。
柴田錬三郎賞に輝いた山岳小説!
1924年にマロリーとアーヴィンがエベレスト登頂に成功していたという証拠を握っているかもしれないカメラをカメラマンの深町誠はネパールの首都カトマンズで手に入れる。しかし、そのカメラが何者かに盗まれ、深町はその行方を追うとともにに、伝説のクライマー羽生丈二がカメラの元々の持ち主であることを知って羽生の半生をも調べ始めるのだった。

そしてついに深町がカトマンズの地に再び降り立った時に、羽生と邂逅する。

カメラの行方、深町と羽生の両名と親しい女性の誘拐、日本が世界に誇るクライマー長谷常雄(長谷川恒男がモデル)と羽生との関係、羽生が次に目指すものは!?等々・・・多くの謎を秘めながら物語は下巻へ!

【追伸】
話が過去の出来事(登山歴)に戻ることが多くて、時系列的に今現在がどこなのかわかりにくいゆえに物語のテンポが悪い。
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今日明日は白堊祭(盛岡一高文化祭)!

2024年08月31日 | 盛岡一高に関連したこと
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今朝の盛岡(中津川、トチの実看板)

2024年08月30日 | 盛岡の風景
水がだいぶ引いて来ました。@中ノ橋



この時季恒例の注意書き!@岩手県庁前



中央通→内丸緑地→中ノ橋→ホットライン肴町→清水町→千手院→大慈寺小学校→河南中学校→盛岡バイパス→茶畑交差点→マルイチ→盛岡バスセンター→生姜町→みかわや→ホットライン肴町→中ノ橋【11,021歩9.1㌔】
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