3月も間もなく終わる。
本当に「さる」だな。
10セット、カットをば。こういうのは、すぐにします。
箱を組み立てる時、罫線をしっかり折るのと折らないのとで、外観が少し違ってくる場合があります。
罫線をしっかり折っていないと、ふんわりした感じになってしまうことがあります。そういうのは、平らな面におくと底が少し浮いたようになります。
なので、しっかり折って折っていない状態で寸法修正をすると、本番時に「あれ!なんか合ってない」ということにもなりかねません。
おかしいと思った時に、すぐに寸法の修正を求めるのではなく、すでにあるサンプルがきちんと組み立てられているか、セッティングは間違っていないかなどを確認することも大事です。
「これおかしいです!」と言われても、そのものをもう一度見直して対策を取るようにします。
でわでわ。
キッザニア甲子園でのアクティビティありがとうございました。
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