ダンボール作用点 ＜身近なダンボールケース、いい教材です。＞

今日は暑いぐらい！

まだ夏！という感じ（笑）。

 

大きなパネルを、「こうしてほしい」という依頼がありました。

概要がよく分からないので、営業に確認しました。

何ということでしょう！いくつか想定していたのですが、難しい方になりそうです（笑）。

どうすんべ、

ま、大体の案はあるので、それでいきますが、様々な要望をクリアして実現できるのかな？という不安全開。というか、まだアイデアが固まってません。

パネルなんて、壁に貼り付けてもらったら解決するんですが、それは出来ないみたいです。

最近、壁ってあんまりいじれませんよね。貼ったりピンをさしたりが出来ないところも増えていますし。

てなわけで、がんばります。

前回のキャラメル式は、縦横高さを入れ替えました。なので、無駄なくできるキャラメルになりました。

 

あっ、アマゾンから送られてきたダンボールケース。高さが変えられる使用になっていました。

その時に破いたり折ったりするのですが、すごくやりやすかったです。

ある程度荷重に耐えれるようにしつつ、加工しやすくなっています。

リード罫の間隔は参考になります。

アマゾンが作ってるのではなくて、日本の大きなダンボールメーカーが作ってると思います。

なので、一層勉強になります。

身近なダンボールケース、いい教材です。

でわでわ。