メルフのものづくり-ダンボール作用点

カッティングプロッターを駆使して作るパッケージやダンボール製品の新商品開発プロセス、日々の記録です。

ダンボール作用点 <イベントでダンボールの什器などを見かけることも多くなりました。切磋琢磨してます>

2019-03-04 16:15:14 | Weblog
雨模様で、冷たい。

こんな日の健康診断はよくあるように思う。

春だからね。

というわけで、少々ゆるダイエットしてました。食べる量が減れば、出るものも少なくなります。で、昨日は困った(笑)。

その結果5Kgダウンでした。

さてさて。

文具というキーワードをよく見かけるようになってきました。

大手メーカーだけでなく、小さなメーカーさんが魅力ある製品を作り出してることも大きい。

ロット数がそれほど多くなくても作れるメーカー酸のおかげでもあるでしょうね。

というわけで、先日阪急百貨店の文具フェア(正式名称は?)に行ってきました。

知人が出展してるし自分も好きだし近くに行く予定があったので行ったのですが、人いっぱいでした。

バレンタインデーのイベントも人いっぱいでしたが、集客力の高いイベント増えてますね。

で、ダンボール什器発見で、どういう工夫してるか観察してきました。

ダンボールを曲面にしていたのですが、あまりにもきれいな曲面だったのでびっくりしましたが、方法としてはよく知られてる方法でした。カットの幅ポイントのようでした。その他細かい工夫はしていると思います。

こんなイベントの什器は、ダンボールが進出しています。

什器のみならず、巨大遊具などもダンボールでというのが増えていますね。

切磋琢磨してレベルが上がってたので大変ですが、負けないように作っていきたいと思います。

お問い合わせはお気軽に。



でわでわ。

 
こちらもどうぞ!【事例紹介】強化ダンボールを使った引き出しユニット




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