生きるの「生」
飛躍の「飛」
以前作った緩衝材付きのケースは評判はよかったらしいのですが、ケースは支給なのでケースを変更することはダメですと言われ、緩衝材だけ作製することになってしまいました。
実は支給のケースが無駄に大きいのです。大きいと作りやすそうに思えるかもしれませんが、そうでもない場合も多いです。
きっちりサイズのケースの場合、ケースの壁面を活用して固定することはできますが、ケースが大きい場合はそれが出来なく、緩衝材で保持するしかないのです。それが結構手間がかかりそうです。
先の緩衝材一体型のケースに負けないぐらいのものを出さないと、「手を抜いたな」と思われてしまうかもです。他にも条件があるので、ちょっと考えます。
上の書は、旅行の時に両親(どちらかと言うと誕生日の親父)に上げたものと、大学の同級生に会社設立10年目ということで上げたものです。
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