パッケージ(箱)のサンプルを作ることがよくあります。それはそれで面白いのですが、個人的にはその箱の中に入る仕切やパット、緩衝材と言われる付属品を作るのが面白いと感じています。
箱は基本的な形がいくつかあり、中身にあわせて寸法を調節することで作っていきます。しかし付属品は基本の形のない場合も多く、「これをこうして、あれをこうやって‥‥」と頭の中でシュミレーションして、さらにサンプルを何回も試行錯誤しながら作っていくことが必要です。その作業がとても面白いです。それは私にとってサンプル作りの醍醐味です。一見無理そうな依頼の方が燃えます。
形状的に見て外箱ならば他社とあまり差のある提案は出来ないかもしれませんが、仕切りやパット、緩衝材などの付属品の提案は一味違う提案が出来ます。
箱は基本的な形がいくつかあり、中身にあわせて寸法を調節することで作っていきます。しかし付属品は基本の形のない場合も多く、「これをこうして、あれをこうやって‥‥」と頭の中でシュミレーションして、さらにサンプルを何回も試行錯誤しながら作っていくことが必要です。その作業がとても面白いです。それは私にとってサンプル作りの醍醐味です。一見無理そうな依頼の方が燃えます。
形状的に見て外箱ならば他社とあまり差のある提案は出来ないかもしれませんが、仕切りやパット、緩衝材などの付属品の提案は一味違う提案が出来ます。
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