メルフのものづくり-ダンボール作用点

カッティングプロッターを駆使して作るパッケージやダンボール製品の新商品開発プロセス、日々の記録です。

ダンボール作用点 <形や構造に関してはベストを提供していきたいです!>

2023-12-02 09:14:34 | Weblog

今日も天気が良くあたたか!ちょっと足元は冷ためですが。

 

和菓子などを入れる仕切付のケースです。

ごく普通のケースです。ただ仕切の形状はいろいろあります。

複雑なものもですが、ベーシックなものもきちんと作ります。

仕切の幅(長さ)というのは、とても大切です。

最適なもの後ご提案します。

 

今年はカメムシが多かったですね。

と言いつつ実際にはお目にかかってはいないのですが(笑)。

工場では、戸締りや隙間を出ないようにして防ぎました。

カメムシはハーブやミント、唐辛子などのにおいが苦手らしいので、ダンボールや紙にそれらを漉き込んだら効果あるかも(笑)。

ま、中の製品ににおいが移ったらダメなので、やらないでしょうが、イグノーベル賞候補かも(笑)。

ダンボールに電流を帯びさせて、そのダンボールに止まったら感電して死んじゃうとか。

電流帯電ダンボールケースを持ては、体調も良くなる!(ならへんか(笑))

ダニも増えてるそうですし、温暖化によって今までと違う影響が多くなってきました。

今朝ニュースを見ていたら、氷河が解けて洪水が発生しているそうです。

そうなると、それが原因で数年後に何かが大量発生したりするのかもしれませんね。

危害のないことであったらいいのですが、予想外のことも多いのでどうなるか分からないことも沢山です。

その中で、形や構造に関してはベストを提供していきたいと思います。

なんか分からへんけど、なんか気になるなと思われた方は、お気軽にお問合せ下さい。

ベストを尽くします!

でわでわ。

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