台風の影響か、曇り空で過ごしやすい(対最近)です。
兼用したいということで、パーツ用のケースを10枚ほどカットして試してもらうことになりました。
1種だけのケースで設計してたのですが、もし兼用となると小さいものも入ると思われるので動きすぎることもあるかもしれません。
そのためにいろいろ工夫は出来ます。
部屋を片付けてたら、ギフトボックスで何種類もの入れ方ができる構造が出てきました。懐かしい!
そういうのを考えるのは、面白かったです。
1mmとか2mmとかの寸法が大事になってきます。あるいは大胆に短くしたり。
兼用できるケースは、ぜひおまかせください!
大きなものでは、誤差1mmぐらいはあまり関係ないとは思っています。
トムソン抜きで、特に端は薄くなりますし、罫線も強く入りますし。
そういうところは、カッティングプロッタと異なる点です。
そもそも寸法を測る時の誤差はありますし。
でも、小さなものは1mmや0.5mmというのは無視できなくなります。
それは寸法出したからそれでいいというだけでなく、五感の感じ方も大きくものを言います。
そんなこんなで、兼用する箱や五感に感じる箱など、お気軽にお問い合わせください。
でわでわ。
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