梅雨明けはまだか!
暑すぎる!
暑いからでしょうか、この記事を見に来る人が沢山(笑)。
「ダンボール 熱交換器」でググってみました。結果はこちら!
3連休のが終わって、工場にシートを取りに行くと温い!
段のところの空気が温まっているのです。
なかなか暖かいのが動きません。つまり保温性が高い照明になっています。
夏休みにダンボールケースの中に子どもが入って遊ぶにしても、窓多めの通気性のいいものにしてあげてくださいね!
3連休前の金曜日に、連休明けに持っていきたいという案件があって、金曜日のうちに仕上げておきました。
単純な構造ですが、ピッタリで設計していかないと緩衝作用が持たないので、ピッタリを心掛けました。
一部のミニのサンプルを作って折れ方を確認して、大きなサイズに落とし込んでいきました。
サンプルを作る時も、あまり修正もなくいい感じで仕上がりました。
営業の修正もなく、依頼先に持っていかれました。
修正が入らないのは、うれしいものです。
寸法の出し方の法則は、自分で見いだしたものが多いですが、それに頼り過ぎてもと思います。
そういうのを元にして展開図を描きますが、それをカットしてどう修正していくかというのも大切です。
こんだけ隙間があったら、どれぐらい図面上で詰めたらいいか?というのは、一概に言えなかったりするのです。
そこが設計の難しさで面白いところです。
でわでわ。
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