ダンボール作用点 ＜専門家というのは偉大だ。素人が立ち向かえないことがある＞

九州地方は大雨で、大変です。

昨年の大雨を思い出す。

皆さんお気を付けください。

翌日の天気予報の確率はなかなか高いらしい。

で、14日？後の予報もしてるようなのですが、そんなん意味あるんか、と思う今日この頃。

確かに、翌日の予報が外れたというのは、ほとんど出会わなくなってきた。

気になるのは、天気予報の当たった外れたの基準。どういう基準なのかな？

ここに書いてあった。→★

いつも鞄に折りたたみ傘を入れていると、天気補用はあんまり関係ないんだわさ。

ほんで今日鞄から傘を出したら、壊れた傘やってんけど（笑）。

以前水道のパッキンを交換してみたけど、うまく行ってなくてちょろちょろ水が漏れてた。なので、水道や修理をお願いした。

やっぱり専門家に頼むのがええね。

天気予報は天気予報の専門家。水道修理は水道修理の専門家。

というわけですが、私は何の専門家だ！？

ダンボールや板紙などの紙製品の設計やサンプル作製の専門家になるのかな？

そうことならいつでも何でもご相談ください。お待ちしています。

特に緩衝材などの設計をしたり、オリジナル商品を作ったりするときは、自分の頭の中でいろんな見方をしてアイデアを出したりします。

そういうところでも、貢献できるのではとも思っています。

でわでわ。