雨が降っても傘を貸さず 2019年02月04日 | 職業意識 私は、私。 他人は、他人。 他人に干渉されず、他人へも干渉したくない。 そうすれば、みんながハッピー。 道端に何か落ちていたとしても、道端で誰かが怪我をしてたとしても、きっと誰かが手を差し伸べるから見なかったことにする。 そんな人生を誰もが送っているのでしょうか? 小さなコミュニティでは適当に話を合わせ、それなりに社会人として生活をしても、 時として、居心地が良かったコミュニティで . . . 本文を読む