横ぼっちゃんのことは記事は最後になります。
但し、この子が「その人」という画像だけは紹介しますね。
何も言わず、自分が私より2倍もレベルが違うことを盾に狩り始めました。
この横ぼっちゃんはLV143のルミナスです。
昨日(11月15日)、なんちゃってシグナス(サブキャラ)を育成し始めました。
先日、ウィンドシューターはLV126位まで育成中であることは紹介しましたが、シグナスの戦士系であるソウルマスターだけは試していませんでした。
こんな単純な理由から、なんちゃって程度で育成すると。
あれ!?
これって強い!
なんか他のキャラからステータス伝授しなくても結構頑張れる感じです。
そしてリアルな、お出掛けと、テレビ等を観ながらでもLV102まで簡単に行けました。
ここの所、シグナスはそこそこの強さを感じます。
以前はシグナス族はLV140がカンストレベルだっただけに当たり前なのかもしれませんね。
狩場はいつもの“ルート”で遊んだ結果ですが、いつもと違ったのはステータス伝授をしないと70%程度の強で(これが本来なのでしょうが)、当たり判定が厳しいということを改めて確認できました。
そしてマップでモンスターを狩り過ぎるとこうなります。
何この“角”美味しいの?
ではなく、ボス登場です。
シュッシュッと私の頭の上を削ります。
痛いです。
毛が抜ける感じです。
そして相手には当たらず“MISS”が結構出ますが意地で倒した感じです。
なんたって、その昔、2時間30分も“金魚”と戯れた経験がありますから持久戦は得意なんです。
ただ、今回は30分以内に討伐ということなので苦戦しました。
そしてどのキャラで遭遇しても、ボーナスステージでお宝をゲットしたことが無いという不運。
最後になりますが、横ぼっちゃんのことです。
冒頭にSSを貼ったキャラが犯人なのですが、ガラパゴス過ぎて笑えました。
特にこちらはキャラのレベ上げだけなので、必至にはやってないんです。
だからこちらも何もせず、応戦状態で30分狩り続け、3レベも上げることが出来ました。
しかしながら、この人は横だけでなく、マクロ探知機を仕掛けてくる、粘着して次の移動先まで来る等、陰湿感たっぷりです。
マクロなんてマップで使われたら死ぬんですが、この日の私は硬さが売りの戦士です。
簡単どころか死なないんですね。
残念、横ぼっちゃん。
何よりびっくりは高レベなのに、低火力。
火力には触れない私ですが、横の人は高火力と思っていたのに、何これって感じの火力で、途中から彼が必至なんだと可愛そうになってしまいました。
3レベルアップしたのでマップの外に出れば町まで粘着です。
そしてホムンクルーの住処で狩っていても粘着され、止む無く退避しました。
ギルドの仲間に聞いたところ、横ギルドであることが判明。
そして、まだ居たの? あそこのギルドという反応があり、私は彼がとっても気の毒で可愛そうな人であることを確信しました。
もうレッドマップに登録されているほど希少な人だったなんて。
この椅子(下のSS)に座って町で粘着されている時、リアルにテレビを観て、お菓子を食べていたことは内緒です。
私が退避した後、別の人に迷惑を掛けて拡声器で騒がれていましたので、今後も被害が拡大ですね。
ゲーム内で人に“迷惑”を掛けてはいけません。
迷惑っていうのは何かしっかりと勉強して下さいね。
横のおぼっちゃん。
(横情報)
横ぼっちゃんのお名前
キャラ名は「とぅるぅる」さんです。
そしてギルド名
SU_海軍本部
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます