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いつかのキャンプでソーラーパネル

2021年06月19日 | キャンプ
キャンプに行けない…

行く人は行ってるけどさ

コロナ感染したら、他の誰かに迷惑だから行かないよ!

でもね、行く行かないのは置いといて

モバイルバッテリーのサポート役である、ソーラーパネル!

これを手に入れたいんだよね

でもそれは簡単なこと

amazonでポチッとすれば届くけど

災害時の備え以外、今の私には使い道がない


でもamazon特売日でポチッとする計画ですけど

悪いのはこの指だからね!

そうそう、太陽光発電パネル(ソーラーパネル)って夏の暑いとき、高温になればなるほど、発電するって思っていたけど違うらしいね

こんな理由らしい

太陽光発電パネルの性能を示す時は、測定時モジュールの温度が25度であることが国際的に定められた条件になっているそうです。

この25度が太陽光発電パネルがもっとも効率よく電気を生み出すことができる温度らしい!

でもそれ以上温度が上ると、逆に発電量は落ちる。

誤解しないで欲しいのは、この25度は外気温ではなく、パネルの表面温度。

一見して発電効率が悪いと思う冬場ですが、日光が最大限当たるよう設置された太陽光パネルは冬場であってもかなり熱い。

太陽光が当たれば当たる程、電気を多く作ることができると思っても、そうでもないようです。

残念なことは、日射量の多い夏が一番発電効率が高いと考えますが、これが違うらしくて真夏の30度を超えるような場合…
パネルの表面温度が、最大で70~80度まで高温になります。

これは太陽光発電パネルだけでなく、マンホールの蓋、鉄棒、砂場、滑り台等、公園の身近な遊具でも高温になります。 

これらよりも多く、太陽が当たる場所、角度に設置されている太陽光発電パネルは更に熱くなります!

太陽光発電パネルの発電効率は25度(パネル温度)で最大になり、それより1度上昇する毎に0.5%発電量が低下していくと言われており、真夏は最大時に比べて発電効率が30%近く低下しているそうです。

春とか秋が一番安定した発電量なんだそうです。

確かに…

太陽光発電パネルって名前

「光」って書いてる

「熱」とは書いてないもんね

光で発電するけど、熱で発電しないって訳ね!

購入予定のソーラーパネルは、折りたたみ式のポータブルソーラーパネルになります。

背負って歩く訳ではありません!





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