先ずは土曜日に発生した、1つの交通事故の記事をまとめてまみした。
発生したのは、16日(土)午前7時25分頃のことです。
場所は神奈川県川崎市川崎区浮島町の首都高速湾岸線の片側3車線の路上。
路上に止まっていた乗用車にトラックが衝突。
乗用車の後部座席に乗っていた大手商社の副社長が死亡。
この乗用車は事故の直前に他のワゴン車に追突され、一番右側の車線上に停車。
これに後続のトラックがぶつかったもの。
後方から衝突したワゴン車は、路側帯に既に避難しており無事でした。
良くありがちな交通事故だと思います。
ただ、都合よく乗用車にトラックがぶつかるのでしょうか。
今日は、久々の「なんちゃって程度のお話し」ですが、極めてダークな話題になります。
まず、前記の「交通事故」ですが、会社副社長というのは大手企業の「双日」です。
双日は変な輩に狙われていたのではないでしょうか。
後方から1台が先にぶつかり、停車した所に大型トラックが止めを刺すような事案に見えてしまいます。
「Nシステム」で、この2台の車の時間前の行動を知らべると意外なことがわかるかもしれません。
また、大型運転手の街金からの借金の有無、他に強要されるような問題等まで調べられると良いのですが。
youtubeには、双日へのいやがらせで“パシリ”をした動画がありますので推察して下さい。
交通事故は故意にやらなければ「殺人罪」に問われませんからね。
交通事故を装ったものには、2つのパターンがあるようです。
1つは保険金目当ての事故。
2つ目は殺人目的。
今回は、何らかのトラブルによる後者のように思えます。
本人の自宅の前でヒットマンを走らせて殺すことは、福岡県を中心に時々発生することがありました。
これに対向する手段として暴対法、排除運動が生まれました。
特に排除運動の全国展開する発端が福岡県だったのです。
これをよく思わないデークな人たちは、なんとか阻止しなければならないので、人に恐怖を植えこませます。
しかし法制化の後、会社でいうところの「社員」にあたる組員が問題を起こすと、管理者責任を追求されることになり、企業(組組織)が壊滅します。
「使用者責任」を追求されるからです。
弱体化が消滅の道を歩むことになります。
ですから、「組長」つまりは「会社代表者」まで追求されないことを考えました。
それが便利なシステムの「交通事故」なのです。
暴力団排除の波が全国的に広がり、影でそれなりに協力してきた人たちの存在が消され、収入が途絶えることになりました。
背に腹変えられない追い込まれた末の行動です。
でも、あくまでも推察なので「なんちゃって程度のお話」として皆さんは捉えてください。
先ずは、亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
これまでに発生した同様の不可解な交通事故のいくつかです。
不可解な事故も併せて書きました。
1. 税関職員が衝突され4人死亡
2012年7月12日発生
東京都税関職員らが乗ったワンボックスカーが追突され4人死亡
加害者は70代男性であった。
職員らは暴力団や外国人グループなどによる密輸事件の取り締まりなどを担当する調査部犯則調査センター室勤務。
※2012年9月16日(不可解な突然死)
西宮「中国大使」が東京都内の路上で突然死したものもあります。
(丹羽中国大使の後任で起用決定直後の不幸)
2.防衛省特殊作戦室の責任者がはねられたもの
2013.5月 午前1時55分頃発生
東京都千代田区麹町の国道20号で、歩いて横断していた防衛省統合幕僚監部特殊作戦室長の黒沢晃一等陸佐(50)=同区紀尾井町=が、左側から来た世田谷区上祖師谷の「職業不詳」、宮嶋稔さん(45)のオートバイにはねられ、全身を強く打って、間もなく死亡。宮嶋さんも頭などを負傷した。
現場は片側3車線の直線道路で、近くには信号機付きの横断歩道があった。
黒沢さんは近くの防衛省の寮に帰宅途中だったとみられる。
宮嶋さんは「事故の瞬間のことはよく覚えていない」と説明しているといい、同署が詳しい事故原因を調べている。
※交通事故以外にも自殺というシステムもあるようです。
※この方は「離島」担当の方でした。
※同様に内閣府職員の北九州市ゴームボート漂着事件も「離島」担当です。
これも不可解過ぎる事故ではなく、事件です。
3.車両火災の中から海上保安部職員
2014.3月発生
秋田市新屋町の旧秋田空港跡地にて、駐車中の乗用車が全焼し、中から遺体が発見された。
遺体は秋田海上保安部の巡視船「でわ」の業務管理官であった。
この業務管理官は船長に次ぐ2番の責任者です。
この方は東日本大震災の際に釜石海上保安部長を務め、行方不明者の捜索を指揮したそうです。
※2013年4月1日(不可解な自殺)
外務省職員がマンションで練炭自殺した。
(内閣情報調査室に出向中の職員)
交通事故に限らず、立ち入られては困る話題について、調べたり、書いている「記者等」の不可解な事故もあるようです。
誰が結果を決定づけるのかを考えると、触ってはならない「秘密の領域」があるようです。
正義感が「死」をもたらすなんて不幸ですね。
亡くなった方はすべて「事故」として扱われましたが、彼らの行動が、日本の明るい未来への“正義”として、いつの日にか、この日本を良くすることの礎になればと願います。
少し怖いダークな「なんちゃって程度のお話し」でした。
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