毎月 閉店セールと中身は同じ

パソコンのスペックを上げたくて悩んでいる、今日この頃な涼風です。


少し待てばメモリの次世代が出るし、

それに合わせるかの如く、各パーツも次世代に変わります。


後12万円も出せば最新パソコンに様変わりするのですが、巷では、あのCPUを最高というユーザーとは真逆の意見で、だから開発コードネームがコーヒーなんだよ！
待てってことなんだと豪語する方もいます。

今の私のサブPCですが、4.2Ghz以上で動いており、重いゲームでもしない限り何ら問題はありません。
i7-920でも、なんちゃってパソコンには勝っています。
※換装したら、此方がメインPCになるのですが...。


しかし、一般の我々が手にする最高位のCPUを産廃とまで言われると..。
i9の下位はターゲットにできても、上位を買おうとは思いません。
i7の8700Kなんですよね。

迷いますね。

もう、買う買わないじゃなく、置場所が無くなって来ていること、だから明らかにスペックの違いを感じる物を手に入れたいんですよね。

でも悩む1つの原因は、ファイナルファンタジーPC版が間もなく発売されるにあたり、ベンチマークソフトが配信されました。

このことは、次の記事で触れるとして、実際には、買いたい衝動を煽るのは量販店、専門店での毎日のように掲載される記事、そして今だけお得！そんな何処かのスーツ店のような閉店セールと中身は一緒なところです。