嘘つきほどよくしゃべる。
例えばのお話しですが、最近話題の和歌山県の事件。
妻が週刊誌に対して、夫が死んだのに色々と疑われていること、その他について話すのか?
人それぞれですが、世間離れした方でないことを前提に考えたら、絶対にあり得ないことです。
しかし、この方は育ててもらった親にも結婚のことは伝えず、報道によると月に100万の契約のようなもので繋がっていたとのことです。
妻のようで妻ではなく(婚姻届はしてても)、つまり頭の程度が短絡過ぎで、後先考えずに人の誘いに簡単に乗ってしまうように思えてなりません。
元々、斡旋クラブに出入りしていたようですからね。
亡くなった社長は、老いとともに昔ほど良い女が近づかなくなり、悪すぎる輩が虎視眈々と計画通りに進めたかもしれません。
家政婦と報道されている方も、呼び方が家政婦であって、元々はホステスだったようです。
ずっと家政婦のように言われてますが、社長との間で、家政婦になったらいくらという報酬を決めて契約を少し前にしたことで家に転がり込んだようです。
1日一万の対価ですから、足元を社長に見られてましたよね。
最近、価格改定してもらったそうで、かなりお金には執着心が強かったことが窺えます。
雰囲気から、女の子を斡旋する連中の手先のような気配がします。
また、奥さんと同じく、社長とは東京で知り合っています。
家政婦も老いで、この先のことについては不安なはずです。
社長は、この家政婦ホステスさんとの面識はわりと古く、ある程度、女として見ており、わりと近い位置に考えてたことが窺えます。
それを差し置いて、今の妻に入籍されてことに腹をたてたのかもしれません。
家政婦とは名ばかりで、誰が見ても社長の女ですからね。
そんな長い付き合いなのに、亡くなってすぐに報道関係者にべらべらと話しますか?
妻もそうです。
涼風は犯人の予測なんてことよりも、次の二点について残念に思えます。
1つ目は、家政婦ホステス、妻も「金」での繋がりだったこと。
特に家政婦ホステスは、社長が死んだら少しの遺産を約束されており、保険も第三者に行くように計画なんて、考えたくない...。
どちらも犬と社長には無関心の様子。
社長の眉毛ですが、若い妻なら整えてあげるはず。
2つ目は今日になって週刊誌の中に、妻が「あの家はセキュリティが甘い」という発言が❗
それ、そこに、和歌山の田舎に住んでいて、意識がいきますか?
そんなにセキュリティが甘かったら、自分が不安な訳で、セコム等の警備、その他、社長に話してセキュリティを強化しますよ。
言えば言うほど後ろに黒幕の匂い。
出来すぎたストーリー。
後は結果待ちなのでしょうか?
報道陣に取材を申し込まれている場面で、自家用車に乗り込むシーンがありました。
金持ちなのに女以外は無頓着。
何十年落ちの車?
カローラ級の車種で、シルバーのボロボロ車!
通称、街金の生業が本流らしく、私は車を見てピーンと思いました。
相当な倹約家なんだと。
そうすると、近くに寄ったものの、女たちは唖然として逃げ出す訳です。
それにしても、結局は誰からも愛されなかった訳で、老いても少年の心をもった社長が本当に愛したのは人間ではなく、一匹の愛犬だったのでしょうか。
2年前?社長の彼女(社長の認識)が自宅から宝石等を持ち逃げした事件。
きっと色々と何かあったのでしょうね。
女には貢いだものの、その他のお金の使い方にはうるさかったのではないでしょうか。
それを知ったら、一番期待する人間が一番がっかりしますよね。
ご冥福と本当の黒幕が逮捕されることを祈ります。
例えばのお話しですが、最近話題の和歌山県の事件。
妻が週刊誌に対して、夫が死んだのに色々と疑われていること、その他について話すのか?
人それぞれですが、世間離れした方でないことを前提に考えたら、絶対にあり得ないことです。
しかし、この方は育ててもらった親にも結婚のことは伝えず、報道によると月に100万の契約のようなもので繋がっていたとのことです。
妻のようで妻ではなく(婚姻届はしてても)、つまり頭の程度が短絡過ぎで、後先考えずに人の誘いに簡単に乗ってしまうように思えてなりません。
元々、斡旋クラブに出入りしていたようですからね。
亡くなった社長は、老いとともに昔ほど良い女が近づかなくなり、悪すぎる輩が虎視眈々と計画通りに進めたかもしれません。
家政婦と報道されている方も、呼び方が家政婦であって、元々はホステスだったようです。
ずっと家政婦のように言われてますが、社長との間で、家政婦になったらいくらという報酬を決めて契約を少し前にしたことで家に転がり込んだようです。
1日一万の対価ですから、足元を社長に見られてましたよね。
最近、価格改定してもらったそうで、かなりお金には執着心が強かったことが窺えます。
雰囲気から、女の子を斡旋する連中の手先のような気配がします。
また、奥さんと同じく、社長とは東京で知り合っています。
家政婦も老いで、この先のことについては不安なはずです。
社長は、この家政婦ホステスさんとの面識はわりと古く、ある程度、女として見ており、わりと近い位置に考えてたことが窺えます。
それを差し置いて、今の妻に入籍されてことに腹をたてたのかもしれません。
家政婦とは名ばかりで、誰が見ても社長の女ですからね。
そんな長い付き合いなのに、亡くなってすぐに報道関係者にべらべらと話しますか?
妻もそうです。
涼風は犯人の予測なんてことよりも、次の二点について残念に思えます。
1つ目は、家政婦ホステス、妻も「金」での繋がりだったこと。
特に家政婦ホステスは、社長が死んだら少しの遺産を約束されており、保険も第三者に行くように計画なんて、考えたくない...。
どちらも犬と社長には無関心の様子。
社長の眉毛ですが、若い妻なら整えてあげるはず。
2つ目は今日になって週刊誌の中に、妻が「あの家はセキュリティが甘い」という発言が❗
それ、そこに、和歌山の田舎に住んでいて、意識がいきますか?
そんなにセキュリティが甘かったら、自分が不安な訳で、セコム等の警備、その他、社長に話してセキュリティを強化しますよ。
言えば言うほど後ろに黒幕の匂い。
出来すぎたストーリー。
後は結果待ちなのでしょうか?
報道陣に取材を申し込まれている場面で、自家用車に乗り込むシーンがありました。
金持ちなのに女以外は無頓着。
何十年落ちの車?
カローラ級の車種で、シルバーのボロボロ車!
通称、街金の生業が本流らしく、私は車を見てピーンと思いました。
相当な倹約家なんだと。
そうすると、近くに寄ったものの、女たちは唖然として逃げ出す訳です。
それにしても、結局は誰からも愛されなかった訳で、老いても少年の心をもった社長が本当に愛したのは人間ではなく、一匹の愛犬だったのでしょうか。
2年前?社長の彼女(社長の認識)が自宅から宝石等を持ち逃げした事件。
きっと色々と何かあったのでしょうね。
女には貢いだものの、その他のお金の使い方にはうるさかったのではないでしょうか。
それを知ったら、一番期待する人間が一番がっかりしますよね。
ご冥福と本当の黒幕が逮捕されることを祈ります。
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