ちいさな春の和み

人が人を尊重せずに簡単に殺める世界

 

それは身近な暮らしと隣り合わせの場所で起きている現実

 

誰かが主導しているのかのごとく起きている事件

 

そんな毎日であっても気が付けば春

 

梅、桃、桜と彼らは春を待ち望んでいるのに、我々は何を待ち望んでいるのだろうか

 

時々考えさせられる小さなことであるが、大きな課題のようにも思える

 

そんな時、黙って花を眺めることが一番いいのだろうか

 

すべてに明確な答えがあれば解決できそうなのだが

 

瞬く間の人生の中でそれに出会える人は幸せなのかもしれない

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(涼風)

 

 

 

ウルトラさ～ん、ビールどうぞー♪

おぉぉぉう♪　ありがとうー。

夜は少し冷えるけどいいねぇぇ♪

ですよねー。

がははははははっ!!

ねねっ、屋台から、おでん2皿追加で　|´・ω・｀)ノ~♪

 

花が目的なのか

酒が目的なのか

能天気であっても

何が目的か　わからずとも

ここにも幸せそうな　ひと時と、小さな春を感じます。