着地する気が無いのか、しないのか

隣国の対応には、ただ残念としか言いようが有りません。

米国の話にも耳をかさず、日本を侮辱しておいて、いつものお家芸で「お金」をおねだりし、それが「譲歩案」とは情けない。


私達は、日本にお願いしに行ったのに門前払い、彼らはそうした既成事実だけを求めて来日したのが見え見え。

ジーソミアの期日は、あと数日!


世界の注目を知らず、このまま着地せず、窮地に向うのだろうか?


戦犯の息子に謝罪要求だの、徴用工問題、慰安婦問題…負のループを繰り返していることに疑問すら感じます。

また、亡命した北朝鮮の人々を何人引き渡、その先待っている拷問と死刑の手助けを、韓国民を欺いてまで行ったのでしょうか？

少なくもと、韓国の民が異常なのではなく、いつしか北朝鮮の下僕となった、誰かの病的政策によるものだと信じたい。

韓国経済の悪化責任を果たさず、例によって、その矛先を日本に向けたまでは支持されても、さらなる悪化は着地点ではなかったはずです。

彼の終焉の足音が、すぐそこまで近づいていますね。

米国怒らせちゃ駄目だわ…。

二枚舌だと、こうなるんだけどね…。