もう2日ほど前のことですが、気になる「検索ワード」がありました。
何の検索かと言いますと、私のブログ検索のことです。
検索が「涼風」違いなのかは不明です。
ただ、検索した項目に記されていたことは間違いありません。
今日の一番多かった検索・・・「涼風言い回し」です。とgoo様がおっしゃっているのです。
そこで涼風は考えました。
こんな風に・・・。
プ リ ン: ねね、涼風さんというか「ウルトラさん」。「涼風いい回し」ってなんでしょうか?
ULTRA: なんだろう、でも検索が多かったらしいね。
ULTRA: こんなやつだと思うんだよね。
※いいまわしですね。
プ リ ン : これ持ってましたか?
ULTRA: 普通に考えて、持ってるわけ無いでしょ。
だから、なんだろうかと考えてるんだよ。
プ リ ン:あっ! これじゃないですか!!
※イワシくんです。さかなくんではないです。
ULTRA: いい ま ぃわしだねって・・。いい、ま(真)いわし??
イワシ釣りしたことあるのか調べたってこと?
プ リ ン: じゃあ、ウルトラさんが“い・・いまわしい”ってことですか!!!
ULTRA:忌まわしいだとプリン!!
いっぺん シロップかけて食うか・・。
プ リ ン: ・・・・・。
こんな小芝居をやってるからで゜しょうか、「言い回し」ということを気になったお客様がいたようです。
自分でも「言い回し」ということについて、特にこれまで考えていなかったことなので、少し“新鮮”で刺激のある検察ワードだったと感じました。
それにしても何を考えての検索だったのでしょうか。
「本当は女じゃないのか?」
「本当は 男ではなのか。」
「いや、犬なんじゃないのか?」
「この言葉遣いから、どこの生まれなんだろう?」
「年齢はいくつなんだろう?」
「本当に13歳なのか・・」
そういう意味の調べ方であったのでしょうか。
涼風の言い回しは、自然の風のように身近なところにあります。
そして、自然の摂理に従って心地良く吹いたり、時にはとてつもない大風になったりします。
次回は「涼風やさしく格好いい、涼風やさしく綺麗でお願いします」。
ゲヘヘヘヘッ。
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