被害妄想と印象操作はお家芸

涼風は、韓国という国民は嫌いではありません。

ただ、インターネットの普及率が高い国なのに、なぜ、印象操作されてることに気付けないのか、そこが残念でなりません。

でもそれは、韓国人は情に厚く、一つを信じたならそれ以外は見向きもしない、ピュアな心の持ち主が多いからなのでしょう。

しかし、人々が憎しみあったのは誰のせいであったのかを考えるべきです。

一人ひとりがそうしたのではなく、過去の身勝手な思想から国家同士が最悪の事態に導いた訳であり、それを不幸とは思わず、何時しか恨みを果たすと未来永劫考えるのでしょうか。


そして不幸解決の糸口が「お金」という、いつもの短絡的な流れ。

国家の支持率を上げるため、被害妄想と印象操作で国民を路頭に迷わせるのは、如何なものかと考えます。

そして、最高責任者が常に最悪の結末を迎えるのもお家芸なのかな？

韓国民が国際社会から取り残されないよう、お願いしたいものです。

相変わらず一番近くにあっても、一番遠い国なのかな韓国って。

騙す人よりも騙される人が悪い。この教育思想を正さない限り、普遍の思想国家のままなのでしょうね。

我々は、いつか誤った認識が正されることを信じて諦めず、平常心を保ち、心を開いて待つことにします。