キャンプの不思議(タープ)

日除け、雨対策の為に買ったタープ。

雨でもタープの下で食事が出来るし、私の買ったタイプは、タープ内でも焚き火が出来るらしい。

勿論、念のため防炎シートを接続するんですけどね。

また、TC素材なので夏の日差しをやわらげてくれることにも期待しています。

そして木の近くであっても、木からのヤニや葉などが下に落ちてもタープがあれば大丈夫。

しかし…私が買ったタープ

これ大勢用の大きいタイプ…

ソロキャンプで張ったら絶対に変な気もする。

何で不思議な選択に気づかなかったのだろうか。

デザインだけでポチったなんて絶対に言えない。

最大の汚点だし…ブログを読んでいる、よいこの皆には内緒にしよう。

キャンプの不思議じゃなくて、涼風の不思議だべ？って言われるからね。

約6m四方の広がりで、張り綱入れたら更に大きくなる…小さな区画サイトだと無理。

いや、このくらいの大きさがないと暑さは凌げないし、「ゆとりだよ！ゆとり！」。

それに、張れるキャンプ場を選べば良いことだし…

このタイプを半分に型どった商品を何で買わなかったのか…

そもそも、アメニティドームの前室を跳ね上げると小さめのタープになるし、そのポールを買っていたことにも気付く私…

使う前から反省している涼風でした。