E歳のおじサンBA―春から夏場はほぼウミネコブログ 

父3.11生 母1.17没 兄6.28没。過去コメント予告無し削除の可能性有 。携帯スマホタブレットでの視聴は非推奨。

うーむ 何だろうこれは

2011-10-23 | モバイル・録音機・カメラ・パソコンなど
H23.10.23 3:00 1008.75 17.8℃ そと17.1℃


 けさ 『 デジカメWatch 』 見たら、今年10月20付けで こんな記事 が。


以前、ある人のブログで  日経『 ITPro 』の記事はこちら、〈・・・光を全部取り込んであとでピントを云々・・・〉と書いてあるのを見たのだが、この事だったか。マックが先に対応との事で、さすが、単体でRAW画像が見れるようにして来ただけの事はあります。実際、ウインドウズではRAW記録の画像見るのは PICASA をダウンロードしてとりあえず ですから。

 5:11:34 4.24 H23

撮影時のデータは F8.0 1/100 ISO感度1600 マニュアル露出でパターン測光 f=85mm( センサーサイズが2/3インチなので、35ミリフルサイズフィルムカメラ換算だと、およそ331.5mm )

シルキーピクス4.0( バージョン 4.0.50.0 )で現像時のデータは、YCC422 Exif準拠 84% 640×480(ノートリミングで、シフト・歪曲補正無し 回転補正がプラス(右が低くなる方向へ)0.20 )
82.47KB( 84453 Byte )  プレビューの倍率が52%から53%になると、手前のウミネコの眼に、アンダー警告が出ているのが見えます(リサイズする前の状態で)。オーバー・アンダーの警告設定は目一杯に。ハイライト 100 シャドー 0 で。露出補正は85%で、初めからいじらないでいます。

示したカメラで写すと、奥のウミネコにもピントが合って、再生時に任意にピント位置を変えられるらしい。実際は、最小錯乱円どうの・・・ と、物理の教科書に出て来る記号が一杯出て来て、もう~わけわかんない! なはずなのですが。
恐らく、専門用語で言う パンフォーカス で いつも撮って、再生時に、部分的にピントが合っていないようにしている( すでに、日本でも国産メーカーで、背景ボケを作り出すカメラが出ています )と思われます。





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