相変わらず その２

18日3:00　1019.9　22℃　1019.75　19.9℃



5:03　スーパーの袋には、運動靴片側、チューハイ空き缶、それらと、花火の竹ひご多数。




5:04　この、木のすのこみたいなのと、網の、骨だけになっている奴は、かなりの波打ち際に近い所にあった。運動靴片方って・・・　　　　　道路に近い方の岩場には、岩の間に強く挟まって、簡単に抜けなくなっているゴミがあった。　手前のロケット花火は、点火前の奴が、これも波打ち際に近い所に。　
　
　砂が、小さく山のように寄せられて（頂上は広く平らに）いる所は、これはと思って砂を少し払ってみたら、中には花火のからが・・・　竹ひごは拾うのは楽だけれども、やっかいなのが、火薬を巻いている、薄い、赤紫色の包み。これが砂の中に、コマ切れになってばら撒かれたような様子になっている所があって、これには参った。




5:09　普通は遠慮して、こっちの奥までは来ないんだが・・・　神社に上がって監視員さんに写真を見せたら、朝、車見たと言っていた。運転席は人いなかったので、夜釣りか？




5:13　



5:15　　Ａの７９。
　


5:18　　Ｅの９８。場所、不明。


　

5:23　境内　賽銭箱に近い方。　　5:28　プールの用具入れみたいな中に・・・　ここらへんから、どこかのおばさんが、岩場のほうへ行っていたような。



5:29　もうすぐ・・・ 5:31 海水浴場の看板あるほうの女子トイレ入り口。ビール空き缶。
酔っぱらいはやる事違うな。　
（#--）　　　

　

5:31の２　　5:31の３　ビール袋は撮影のため置いた。トイレの前にあった奴。



5:32　　蛇花火跡。　芝生に燃え移るだろーがっ。この■□★□■□★□▲ーどもがっ。　




5:33


　

5:35　　35の２

　

5:37　おっさん三連発。　　37の２　この、青年が去った後、近く通ったんだが、糞あって、ハエがたかっていた。
（="=）　　奴かどうかは不明。



5:52 歩道の、咲いている同じ並びの奥には、葉っぱだけの、丈の低いコスモスが　２・３本植わっていたのだが、無くなっていた。そばの店の人が抜いたのだろうか。