タイトル長えーよ。
5：31：28 7/21 H26 以下同日。 きのう通りかかった時にすでにサンダルは見ていたのだが、さすがに放っておけなくて、拾った。後で気付いたのだが、15～20メートルほど先に、一緒になっていた部分が落ちていたのだった。 
5：32：24 何で穴が開いているのだ？と思っていたのだが。 
5：33：04 ここに。 
5：33：18 これは、左足用だとすぐわかる。
5：37：16 祭日だからきれいだったのか。 
5：41：18 このカットを写す10秒ちょっと前に、排水口の方から海へ向かって泳いで？きた魚の群れ？を見た。写そうとしているうちに来なくなった。 
5：43：26 ここらへんはまあ、何も無い って事がない。 
5：45：29 これはちょっと、それこそ固めの釣竿ででもなければ引き上げられない。こちら 。魚港になんで文房具の会社の通い箱が？ 
5：47：02 釣り糸が、髪の毛よりわずかに太いくらいの細さで、編集中に、バックを黒い方に持ってくるのだったと思った。 
5：49：19 例の、ゲニポシド酸入り杜仲茶を作っている会社の。
5：58：25 この日は、来るのに気が重くて、遅れたのだが、羽数は前日とあまり変わらなかった様子。 
5：58：32 
5：58：41 
6：02：13 シャボン玉用の液だと？ こう言うのが困る。缶の方の袋に入れていたら、家でヌルヌルになったし。 
6：04：32 右側は、どぶ。溜まったままで流れなくなっている。そばにいれないです。
6：11：01 “E83”。 
6：11：27 
6：12：16 何の気なしに写したら、こちら目線のウミネコが一羽いました。 
6：12：51
6：13：54 顔周りがまだ黒っぽい羽根が残っているようなので、二年鳥かも。 
6：14：03 あらら 鳴いてはいなかったと思う。
6：17：27 この、黄土色のはなんだろう？ 
6：17：50 やり終わってるようだから拾っていいだろ と思って拾うと入ってるし。
6：21：32 場所動くとまた別の跡。 
6：21：45 
6：29：19 落ちていたごみの中にあった花火のゴミ入れる袋に灰を入れた。前みたく、橙の縞の紙は無かったので、手持ちうち上げ花火使って寄せた。 
6：29：44 これは、様子がわかるからまだましな方だろう。 
6：30：36 砂を足で掻き分けると、埋まっている事もある。 
6：31：37 
6：38：13 この日は、いつもの撮影ポジションで、体操している人がいたので、こちらで。
6：42：25 カラスが、神社下広場の駐車場にいる。 
6：42：57 この日は確認しなかったが、顔見ると間違いない、右足の無いウミネコ。
6：44：50 すのこの中に飴の包み だったかな？ 
6：49：57 リンゴの芯をくりぬいた奴を水平に輪切りしたと思われるものが散乱していた。
6：52：19 神社の、コースに入ってすぐの辺り。右側の羽根が、わずかに飛び出ている。 
6：52：28 周り。 
6：52：57 今日も、数えていません。 
6：53：44 多分“C91”。 写そうとしていたら、監視員詰め所入り口まで来てしまった。 
6：54：24 “D77”。 
6：56：15 背景にどうしても一般の住宅が入るので面倒な場所。 
6：57：13 
6：58：59 神社の屋根の上に、子ウミネコ一羽。 
7：05：42 来た時にみていた、変な案内書き。 
7：05：56 あのぉ 行ってみても、どこに置いたらいいのかわからなかったのですけれど。
7：07：55 上の、こちらからみて一番奥に置いた。トイレそばのベンチに、若い男性が一人座って、足を長めて休んでいたので、ちょっと神経使いました。 
7：26：28 帰りにいつも通る神社。 
7：26：33 オマエ ホントハ ベツナモノヲ ベツナトコロニ ブチコミタイノデハナイカ？ 
5：31：28 7/21 H26 以下同日。 きのう通りかかった時にすでにサンダルは見ていたのだが、さすがに放っておけなくて、拾った。後で気付いたのだが、15～20メートルほど先に、一緒になっていた部分が落ちていたのだった。 
5：32：24 何で穴が開いているのだ？と思っていたのだが。 
5：33：04 ここに。 
5：33：18 これは、左足用だとすぐわかる。 
5：37：16 祭日だからきれいだったのか。 
5：41：18 このカットを写す10秒ちょっと前に、排水口の方から海へ向かって泳いで？きた魚の群れ？を見た。写そうとしているうちに来なくなった。 
5：43：26 ここらへんはまあ、何も無い って事がない。 
5：45：29 これはちょっと、それこそ固めの釣竿ででもなければ引き上げられない。こちら 。魚港になんで文房具の会社の通い箱が？ 
5：47：02 釣り糸が、髪の毛よりわずかに太いくらいの細さで、編集中に、バックを黒い方に持ってくるのだったと思った。 
5：49：19 例の、ゲニポシド酸入り杜仲茶を作っている会社の。
5：58：25 この日は、来るのに気が重くて、遅れたのだが、羽数は前日とあまり変わらなかった様子。 
5：58：32 
5：58：41 
6：02：13 シャボン玉用の液だと？ こう言うのが困る。缶の方の袋に入れていたら、家でヌルヌルになったし。 
6：04：32 右側は、どぶ。溜まったままで流れなくなっている。そばにいれないです。 
6：11：01 “E83”。 
6：11：27 
6：12：16 何の気なしに写したら、こちら目線のウミネコが一羽いました。 
6：12：51 
6：13：54 顔周りがまだ黒っぽい羽根が残っているようなので、二年鳥かも。 
6：14：03 あらら 鳴いてはいなかったと思う。 
6：17：27 この、黄土色のはなんだろう？ 
6：17：50 やり終わってるようだから拾っていいだろ と思って拾うと入ってるし。 
6：21：32 場所動くとまた別の跡。 
6：21：45 
6：29：19 落ちていたごみの中にあった花火のゴミ入れる袋に灰を入れた。前みたく、橙の縞の紙は無かったので、手持ちうち上げ花火使って寄せた。 
6：29：44 これは、様子がわかるからまだましな方だろう。 
6：30：36 砂を足で掻き分けると、埋まっている事もある。 
6：31：37 
6：38：13 この日は、いつもの撮影ポジションで、体操している人がいたので、こちらで。 
6：42：25 カラスが、神社下広場の駐車場にいる。 
6：42：57 この日は確認しなかったが、顔見ると間違いない、右足の無いウミネコ。 
6：44：50 すのこの中に飴の包み だったかな？ 
6：49：57 リンゴの芯をくりぬいた奴を水平に輪切りしたと思われるものが散乱していた。 
6：52：19 神社の、コースに入ってすぐの辺り。右側の羽根が、わずかに飛び出ている。 
6：52：28 周り。 
6：52：57 今日も、数えていません。 
6：53：44 多分“C91”。 写そうとしていたら、監視員詰め所入り口まで来てしまった。 
6：54：24 “D77”。 
6：56：15 背景にどうしても一般の住宅が入るので面倒な場所。 
6：57：13 
6：58：59 神社の屋根の上に、子ウミネコ一羽。 
7：05：42 来た時にみていた、変な案内書き。 
7：05：56 あのぉ 行ってみても、どこに置いたらいいのかわからなかったのですけれど。 
7：07：55 上の、こちらからみて一番奥に置いた。トイレそばのベンチに、若い男性が一人座って、足を長めて休んでいたので、ちょっと神経使いました。 
7：26：28 帰りにいつも通る神社。 
7：26：33 オマエ ホントハ ベツナモノヲ ベツナトコロニ ブチコミタイノデハナイカ？
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