E歳のおじサンBA―春から夏場はほぼウミネコブログ 

父3.11生 母1.17没 兄6.28没。過去コメント予告無し削除の可能性有 。携帯スマホタブレットでの視聴は非推奨。

埠頭広場・蕪島のウミネコ(1)

2014-06-10 | ウミネコ・カモメ (蕪島など)
 例によって枚数多いので、分けて載せます。

  11:41:35  来る途中でカラス何羽か見て、ウミネコ前よりは来ているな と思った。    11:42:21    ここに来て考えたのだが、地面のひとつの区切りの中に何羽いるか数えて、その区切りの数を掛ければ、およそでも羽数がわかるのでは?と思いついたのだった。今日だとならして10羽くらいか? でも、境目にいると不正確になるから、100羽までは精出して数えてみるか! なんちゃって。    

 11:45:25   変わった表情のウミネコいるなと思って写したが写真補正中に、釣り糸のようなものが口にからまっているのに気づいた。      前に 蕪島の神社の階段脇でも見た。   トリミング。

 11:46:22    ぉお     トリミング。カメラ目線ありがとう。     11:47:00    かぞえるのに時間食うのであとで。     11:47:18    セグロ系は、割合は少ないけれど、いる。     11:50:07    ウミウ。今日は顔右側うまく写せず。     11:50:59    … 函館!    

 11:56:44    大須賀海岸方向から煙みたく灰色の、なんと言ったらいいのだろう がやってくる。

 12:12:18    新トイレへ行く通路に爆竹の跡。          12:15:49    もう、どこにゴミあっても不思議でない。今日は、マリエント寄りの岩場には行っていない。     12:17:06    ハイ 持っておりますよ。     12:17:52    この小さくて黄色い奴、6~7個はやった後のものがそこらに散らかっていた。     12:18:36    いつやったのかは不明だけど、これはちょっと、拾って乾いたあとどうなるか不明だったのでそのまま。     12:21:11    すぐ上の流し。    

 12:26:31    一瞬、検尿の容器か? と思った。                 12:29:19    このカットのわずか二秒後に     12:29:21    大きい群れの自分手前側?が、バタバタと飛び立っていった。     12:30:16    これは、ここの海岸で捨てられたのかどうか、よくわからない。     12:30:35    

12:48:17    堤防に上がって。初め、一羽しか見えなかったので、後一羽はもしかして仏さんになったか と思ったが、良かった。      12:51:28    同じ屋根。左側 雛の向かってすぐ左の成鳥は、A73。     13:33:22    かーっ また、何でこんな所に。          13:34:02    

 13:38:40    帰りに鮫の駅で、またムラサキツユクサ見れた。いつも通ろうと思えば通れたのにこの日まで、植わっているのに気づかなかった。〔オオ〕がつく種類なのかどうかはわからない。両方同じ場所に並べて比較した写真はなかなかないんですよね。        13:39:13   このあともう一方植わっているのとバラも写したが、枚数多くなるので、またの機会にでも。