今日会社で電気工事があった。
今日実施した電気工事はなにごともなく、スムーズに終了。
次回の工事の確認をしようとしていた。
次の工事は、2つの業者で右半分、左半分というような感じで作業を分担して実施するのであるので
今日は、そのつなぎ目部分の役割分担を決めることを目的として下見を実施した。
さすが本職は違うなっって思った。お互い今日が合うのが初めてであるけれでも
お互いの工事内容をしっているかのようにすらすらと会話できている。
わたしは専門家ではないので、2つの業者が言っていることはよくわからなかったが、
まるであうんの呼吸のように会話がすすんでいった。
聞いていて内容はよくわからなかったが、気持ちいいくらいの受け答えであった。
仕事はやはり、専門家に頼むのが一番いいということがわかった。
自分が分かったようになっているのはやはり分かった気になっているだけである。
可能であるならば、専門家に任せるほうがいいような気がする。
きっとそうである。
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