先週 修学院離宮 へ行ってきました
こちらは 宮内庁が管理されているので
申し込みをしてから 当選し
許可書をいただいてから ようやく
参観ができます。
時間も決められていて、中では 係りの方が
参観できる場所を案内して下さいます。
いつも こちらの前を 紅葉シーズンに通ると
綺麗な銀杏が見えていつも
中に入りたいと思ってようやく実現しました
先週はまだまだ紅葉には程遠かったですが・・・
1回の参観人数は50人位だそうですが・・・。
この日の朝一の時間帯は7人と 超ラッキー
京都でもこのあたりの朝は寒かったですよ~
表総門
修学院離宮は 上離宮・中離宮・下離宮の3つからできています。
下離宮の門(御幸門)みゆきもん
屋根は杮葺(こけらぶき)でできていて
こちらの門を アップすると
花菱紋の透かし彫りが施されています。
中へ入ると
寿月観の「御輿寄」(玄関)があります。
「袖型灯篭」こちらの特徴だそうです
寿月観
後水尾上皇(ごみずのお) の宸筆
天袋には鶴(三羽) 地袋には岩に欄の絵
虎渓三笑(岸駒筆)
こちらは 宮内庁が管理されているので
申し込みをしてから 当選し
許可書をいただいてから ようやく
参観ができます。
時間も決められていて、中では 係りの方が
参観できる場所を案内して下さいます。
いつも こちらの前を 紅葉シーズンに通ると
綺麗な銀杏が見えていつも
中に入りたいと思ってようやく実現しました
先週はまだまだ紅葉には程遠かったですが・・・
1回の参観人数は50人位だそうですが・・・。
この日の朝一の時間帯は7人と 超ラッキー
京都でもこのあたりの朝は寒かったですよ~
表総門
修学院離宮は 上離宮・中離宮・下離宮の3つからできています。
下離宮の門(御幸門)みゆきもん
屋根は杮葺(こけらぶき)でできていて
こちらの門を アップすると
花菱紋の透かし彫りが施されています。
中へ入ると
寿月観の「御輿寄」(玄関)があります。
「袖型灯篭」こちらの特徴だそうです
寿月観
後水尾上皇(ごみずのお) の宸筆
天袋には鶴(三羽) 地袋には岩に欄の絵
虎渓三笑(岸駒筆)