65歳を過ぎてもできる

ブログは、癌の治療の開始2020年2月からスタート。癌は完治。コロナや災害、事故など心配は尽きないが、私は動く。

キタ〜

2021-06-15 08:06:00 | 日記
昨日、ワタスゲを見た帰り道で見つけてしまった。見つけたら、持ち帰るに決まってる。数本なら、黙って見ないフリをしようと思ったけれど、できなかった。あ、ここにも…取り放題的に見つかる。今年は、ワラビ豊作の年。早速、アク抜きして一晩置いた。これも何回か経験したので、慣れたもの。

隣には、コゴミ。解凍し、味噌漬けにしてみた。

スマホ先生〜
コゴミとは?

コゴミ(屈/こごみ)は正式な名称をクサソテツと言い、シダ植物の多年草です。美しい緑の葉で、冬には地上の葉は枯れますが地下の株は越冬し、春から初夏に渦巻状の新芽が出てきます。食用に採るのはその新芽の部分で、地方によっては「こごめ」と呼んだりもします。
クサソテツは葉の色や形状が美しいので、観葉植物としても利用されています。夏など見た目に涼しげな印象を与えてくれます。

「こごみ」という名前は芽が出てくる様が人が前かがみに縮こまっているように見えるからの様です。
全国各地の野や山に自生していますが、近年栽培も行われるようになり、スーパーなどにも並ぶようになりました。
また、栽培ものには日当たり下限の調節や品種改良によって下の写真のように軸の部分に脚のように生える翼葉がほとんど出ず、見栄えがいいものが出ています。

コゴミは水はけが良く、なおかつ湿気がある場所を好みます。そういう場所であれば山であれ平地であれ沢山生えています。また、固まって生えている事が多く、一株見つけるとたいていその周囲にも沢山のコゴミが生えている可能性が高いです。
比較的日が当たる場所を好み、森の中には生えません。逆に、大きな河川の河川敷などの草原に多く見られます。

なるほど〜
これは、5月1日に茹でて冷凍してあったのを解凍した。

和服でのフォーマル用のバック。取手の部分が劣化のためハゲてしまい使用不可。

なので、考えた。そして、検索してメルカリで見つけた。300円(送料込み)ほらっ…良い感じ。

あらっ…何かポストに入った。なんだろう。請求書かな。違ったらしい。お〜




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