初節句vol2～GW

投稿がかなーり遅くなっちゃいました。
５月４日、うーくん２回目の初節句を行った時の記録です。
前回の初節句は、母方の親戚方々に祝ってもらったのですが、今回は、主に父方の親戚方々にお祝いしてもらいました。
うーくん、ちょっとおめかしです☆

今回のお店は城下カレイで有名なお店。
城下カレイは今が旬ということもあり、とてもおいしくいただきました
　　　　　　　　　　
そして、うーくん、ちょうど１００日目を少し過ぎたところということもあり、ここで『お食い初め』もしちゃいました
ちなみに食べたのは茶碗蒸し。
ミルク以外の初めてのお味にビミョー顔で反応しておりました＾＾
「おいちーの？」

そして、おうちで初節句記念撮影～


二人とも元気にすくすく育ってください

初節句vol１～GW

うーくん初節句。お祝いのお食事会をしました。
お魚跳ねてる～
↑　ここのロビーの窓で、後々事件が・・・＾＾
場所は、別府の「ホテル晴海」。
ロビーも食事したお部屋も、このように一面海が見える・・・というか海しか見えない！といった気持ちいいロケーション。
そんななかで、うーくんの初節句をみんなに祝ってもらえました。
それにしても、今年のGWは天気がよくて気持ちいい！
サプライズのお客さんも来てもらったりして楽しくお食事できました。
・・・とはいえ、うーくん、まだまだ３ヶ月。
３歳児こーちゃんのほうが、どうしても存在感が大きいようで、
始終、テンション高いわ、しゃべっぱなしだわで、彼のおかげでかなーーりにぎやかな食事会となったのでありました。

食事の後は、海を眺めながら入れる温泉へ。
こーちゃん・・・温泉嫌い（お湯が熱いから？）だったはずなのですが、ここの開放感のある露天風呂はとても気に入ったようで、彼にしてはめずらしく、ゆーーっくりと入れました。


この日、ママが一番おもしろかったことーー

テンション高ーーな、この日のこーちゃん。
広い開放感のあるロビーを海へ向ってまっしぐら！（冒頭の写真参照^^↑）
とたんにドシン
あまりにうれしかったためか、目の前に窓ガラスがあることに気がつかず、顔からぶつかっちゃったのでしたーー。
それも２度も！　　
　(　゜з゜)：；*.'：；
まるで漫画のような光景に、パパと「おまえは漫画か！」とツッこまずにはいられなかったのでしたーーー。あーおもしろかった～


ママが一番ビックリしたことーー

お祝いに来てくれた妊娠７ヶ月なママの一番下の妹。
急に太っててびっくり☆　　それも顔が・・・
まるでしずちゃんのようになってたよー。食べ過ぎに注意してくだサイ
　　　　　　　　　　　

サファリへ～GW

あれれ？こーちゃん変なお顔～

GW２日目。
今日はおうちでゆっくりしたいなーーなんて思ってたのですが、こーちゃんが朝からなぜか「どうぶつえん！どうぶつえん！」と言い出しまして、家族みんなで近所のサファリパークに行くことにしました。

で、こーちゃん、初のジャングルバスに乗ることに！
人間がオリの中に入ってサファリパーク内をまわり動物達にえさをやることができるこのバス。乗ったときのこーちゃんの表情が↑コレ！　なんか微妙～！？

さてさて、まず、おとなしめのシカさんにエサやりを練習したあと、イキナリここのメイン猛獣のライオンさんです！
がおーー
と、吠えております！吠えております！！
至近距離で見ると、かなりの迫力です　　コワっ
せっせとエサやり～～なこーちゃん
ビビるかと思いきや、わりと冷静にえさをやる彼でありました。

はい、次はキリンさんーーー

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヌーー
首が長いなぁ
と、ここでもせっせとえさやり～なこーちゃん。

次は、ぞーさん！
わーーキター(´▽`)
鼻どアップ
「はい、どーじょ」
と、やっぱりここでもせっせとえさやり～なこーちゃんでした。(´ω｀)

他にも、いろんな動物を見たり、ポイントではえさをやったりとで、かなーーり満足げなこーちゃんだったのでした。
「トラさんだ～」
　
　　　　　　　　　　　　　　　「変なかっこのしかさんやなぁ」
←乗ったジャングルバスの前で撮影

地区運動会

地区の運動会がありました。
これ、実は、子供じゃなくて大人がメインの運動会。
地区対抗でやるんですが、そのために、役員がメンバーを募って、用意をして・・・と、とてもめんどくさい行事・・・ヽ(;´Д｀)ノ
他にこんな運動会なんてやってるとこあるんだろうか？
・・・などとブツブツ文句いいながらも、パパが役員になっているため、うちは夫婦でムカデ競走に出場せねばならず、朝から運動会一色な我が家でございました。
こーちゃんはというとお菓子取り競争に出場して大喜び！　↑　(*´∀｀*)
それにしても今日はすんごーーい、いい天気

空き時間やお昼は、隣接している城下公園で、のんびりピクニック気分で過ごしました。
こーちゃんも、思わず　ごろん！
　　　　　　　　　　　　　　　　　・・って、オッサンか！（゜д゜）　
「いい気持ちぃ～♪」

今年は満足に花見ができなかったので、やっとお花見チックな気分＾＾
葉桜は舞ってるし、天気はいいし、あったかいし、ひと汗かいたあとだし、景色はサイコーだし、どこかでおじさんがトランペットの練習していてイイ感じのBGMになってるし・・・と、またとない最高のシチュエーションのなかでお弁当。
じいじとパパのビールのおいしそうなことといったら・・・
　　　　　　　　　　 　　　　ママも半年後ぐらいには飲めるかな？

こーちゃんは、散歩したり、

海岸でパパと石投げしたり貝探ししたり、沢山遊んで楽しかったようです。


うーくんも、心地よい風に気持ち良さそうーーー

と、ブツブツ言ってたわりには、とてもいい１日だったのでした。ちゃんちゃん♪

お花見

世の中、お花見シーズンですね。

我が家も家族で・・・といきたいところだったのですが、
パパが転勤＆監査が重なり超多忙　土日もまったく休めず、あげくの果てにはホテルに泊まり込みで帰れなかったりといった状況でした。カワイソヽ(;´Д｀)ノ

そこで、日曜日は親子３人でお花見。

別府にある＜地獄地帯公園＞へ行ってきました。
すげぇネーミングですが、別府の温泉地獄地帯にある公園なので、こんな名前なのです。
こーちゃんは朝から、「公園に行く♪」と大喜び☆
ここはこーちゃんが小さい頃お花見に行ったママとこーちゃんの思い出の地でもあります。こーちゃん０才　お花見の記事
大きくなったね・・・こーちゃん・・ヾ(´▽｀)

なんと、車で行く途中、こーーんなトラのジャングルバスに遭遇！

近所にあるサファリパークのバスなんですが、
「あぁーーっ！　ジャングルバスぅ～！」
と、こーちゃん大喜び。
しばらく並走したあと、分かれ道でサヨナラしてしまいましたが、
「バスは今からジャングルに行くんだね。こーちゃんも行きたいなぁ。」
などと言ってました＾＾プププ

で、ちょっと曇り空の中、地獄地帯公園でお花見。
うーくんはぐっすり夢の中・・・こーちゃんは思いっきり遊べたようでした。

宮参り

うーくんの「宮参り」をしました。
少し遅くなったのですが、ちょっと早く産まれたことと、２月の寒い時期をさけようとのことで、３月のこの日を選んでお祝いをしました。
幸い、天気も良く暖かい日で、無事に済んで何よりでした☆

うーくんの最近の様子は・・・
・ただいま１ヶ月（生後５０日くらい）
・身長５４cm、体重４８００gくらい。（3/6ドラッグうえだ調べ）
・１週間くらい前から、日中起きている時間が多くなった。
・１日の生活は、日中は４～５回の授乳。１０時頃のお風呂と最後の授乳のあと、寝て、夜中３時頃１回授乳、朝は８時頃起きるといった生活リズムができてきた☆
・授乳は混合、ミルクを80cc／回足してます。

自宅へ

実家最終日
　　　こーちゃん　　　　と　　　　うーくん

一昨日、１ヶ月ちょいお世話になったママ実家宅から、自宅へ帰りました。
じいじとばあばは寂しそうでした。
ま、近くなので、ちょくちょく行ったり来てもらったりしていこうと思います。
お世話になりました～

ブログも、やっとPCで更新できる～

そして昨日は、住民基本台帳カードを作りました。
e-TAXで医療費控除しようかと思っていますがはたしてできるのか！？

そうそう、ブログタイトルと、子供達の呼び名ですが、こうちゃんだけじゃなく、弟くんも加わったことで、なんとかしないとです・・・。

そこで、お兄ちゃんの「こうちゃん」は今後、「こーちゃん」で。
弟の「ベビくん」は、「うーくん」でいこうかと思います。
（でも、こうちゃんについては、まぎらわしいので、こうちゃんでもこーちゃんでもどっちでも良しってことで。）

タイトルは・・・
できればこのままでいきたいので、しばらくこのまま。
今後は、すこし頻繁に更新できると思いますので、見に来てくださっている皆様、これからもよろしくお願いします。

山荘 無量塔

大分県は湯布院にある山荘 無量塔（ムラタ）にお泊まりに行ってきました。
親戚筋のお祝い事があって、招待されたのです。

しかし私、妊娠中しかも入院中で、その日の診察では推定体重2800g、子宮口も少し開いてきたとのことで、今晩にも産まれてもおかしくないといった状況。
先生に一泊の外出を申し出たところ、
・別府から湯布院まで少し距離があるので、もしもの時に（陣痛が始まったり、破水したり等）とても心配。
・雪や霧などで天候が悪いと、すぐに搬送できるか心配。
・35週なので、あともう少しお腹にとどめておいてほしい。
などの心配から、許可がでるかどうかのビミョーなところだったのですが、
・病院と同じように、安静にしておくこと
という条件で、なんとか病院を一時的に出してもらえました。

というわけで、噂には聞いていたけど、泊まるのは初めての山荘 無量塔（ムラタ）。なかなか普段では泊まれないお値段のお宿なので、このチャンスに行けて、よかった～

ということで、写真がちょっと多いですが、今回はお宿のご報告・・・
私たちが泊まったお部屋＜相＞のリビング
吹き抜けの広ーいリビング、12帖ほどの和室の寝室が左にあります。
階段を上がって上階にはベッドルームもあり、すべてプライベート中庭みたいなのがお部屋から望めるといった、贅沢な作り！
ソファーでニッコニコ
お部屋のお風呂
「みんなといっちょ～」
と、部屋着のサムエを、パパのアイデアでこうちゃんに着物風にして着せてみました。意外と似合う！？

そんなこんなでお部屋でくつろいだ後、食事のお部屋へ。
野菜のまるごと炭火焼にはじまり、すべて独特な手作りっぽさの感じられるすてきなお食事でした。

食事後、主賓の泊まっている＜明治＞のお部屋で出席者みんなでセレモニーが開かれたのですが、実はママが、久しぶりの外出で疲れたのか、ちょっとお腹が張り出しちゃいました。で、ママは直ぐにお部屋へ～・・
みんなでプレゼント渡したり、ケーキ食べたり飲んだりしたそうです。

30分ほど横になってたら、なんとかお腹の張りが収まってくれ、陣痛にはなりませんでした。ふぅ～
しかし実は、夜中も（陣痛がきたら・・）と考え、張りの感覚を計ったりと、なかなか眠れなかったママでありました。
で、翌日。
TAN'S BARにて
朝食後のお茶。
「もちもち？」
と、こうちゃんはなぜか電話に夢中。
パパの音楽ケータイで、仮面ライダー電王の歌を聴くのに夢中なのでありました。

そして、お昼前、無事に病院に戻り、先生も看護婦さんも、もちろん私も一安心。
ちょっとスリリングになっちゃった湯布院小旅行でした

温泉

　大きくなったおなか　お風呂時にパシリと撮影。→


ここは別府にある産婦人科。お風呂は、基本はシャワールームでなんですが、温泉もあるのです。で、ここ数日、温泉に入れてもらえています。入院中のちょっとしたリフレッシュだ～。

お見舞い

こうちゃんがパパと一緒に、ママのお見舞いに来てくれました。
「ママ抱っこ～」
「こうちゃーーん、おいで～。だっこだっこ。」ギュ
これがママの今一番の幸せデス・・・

入院中の検診＜34週＞

ブログを見に来てくださっている皆様、あけましておめでとうございます。
本日、妊娠９ヶ月で、３４週２日目。
まだしっかりと安静入院中です。
でも、大晦日から元旦にかけては、１日、外泊を認めてもらい、お正月はお家で迎えることができました。これで気分もリフレッシュ。こうちゃんともたっぷりハグハグ逆に人生でめったにない、ありがたいお正月だったと思います☆

さて入院中の検診結果
ベビくんの推定体重は約2531g、大きさはやはり少し大きめ。
子宮けい管長を計ると13mmくらい。子宮口はかなり柔らかく、赤ちゃんはずいぶん下がってきているとのこと。
本日のモニターで張りが10分に１回と多くみられたため、この調子で行くと、点滴になるかもとのこと。
もうちょっとなので、退屈でしょうが、安静にがんばりましょう。

とのことでした。
はぁ～　しかし退屈もちょっとここまでくると、きついっす。

入院中の検診＜33週＞

本日、妊娠９ヶ月で、３３週３日目。
入院中の検診がありました。
経過がよければ、自宅安静もあるかもしれないというもの。ドキドキ・・・

結果
ベビくんの推定体重は約2200g、大きさは、平均～少し大きめと診断される。
子宮けい管長を計ると22mmくらいあるが、かなり柔らかい。
赤ちゃんはずいぶん下がってきているとのこと。
よって、何かのきかっけでお産が進む可能性が高く、お腹の張りも頻繁にあるため、基本的には、このまま入院継続でいきましょうとのこと。
ただし、明日のモニターで特に変わりなければ、お正月に１日だけ一時帰宅してもよいです。

とのことでした。
でも、その帰宅がきっかけとなってお産が進まないといいけどね・・と念押しされましたが、なんとか、明日１日だけでも一時帰宅できそうです。
やっぱりお家が一番！明日帰れますように

涙

ママの入院生活も気がつくと、もう明日で１０日目となります。
ベッド上でひたすら安静の入院生活。
お腹の張りは、毎日NSTモニターをつけるんですが、平均すると15分に１回程度、５～６分に１回の時があったり30分以上張らないときもあったりと、波があります。
この張りが強くなったり、止まらなくなったりすると、（魔の^^;）24時間点滴治療に切り替えなんですが、今のところこのままで様子をみるようです。

しかし、とにかく、今回の病院はキレイでスペイン風プチホテルみたいな病院なので、食事もおいしいし（クリスマスにはシャンパンが出るし）、雑誌・テレビ見放題だし（ビデオ付き）、半個室だし、アメニティグッズは整備されてるし、掃除から何から身の回りのお世話はしていただける・・・といったまあ快適入院生活を過ごさせてもらっています。退屈ですけどね・・・^^;
それもこれも、何もかもパパ、実家のばあば、それからこうちゃんなどの、周りのみーーんなの協力のもとでございます。本当に感謝しています。
　　　　　　　
さてさて、こうちゃんのこと。
１～２日に１回は、みんなが気を使って病院に面会に連れて来てくれています。
いつも、病院では、楽しくはしゃいでご機嫌です。もちろんママにとっても超うれしい時間です。
で、あっさりと「ママバイバイ。ちゃんと寝ときよ。」などと言いながら帰って行きます。
これまで、１度も「ママと離れたくない」とか、実家や家で見てくれてる時も「ママに会いたい」とか言って泣いたことはないようなのです。これはママにとって意外でした。
入院１ヶ月くらい前から、
「ママが入院しても、おりこうさんにしてね。パパやばあばといっしょにねんねこするんよ」などと言い聞かせてきてたのをちゃんと理解してくれていたのでしょうか？

で、昨日の午後のこと。
（ゴメンナサイ、今回はちょっと長いです）
保育園は午前中でおしまい、ばあばもパパも他のみんなも仕事などで手が離せなかったため、やむを得ずママの病室でこうちゃんは14:30～18:30まで過ごすことになりました。
ママは、久しぶりにゆっくりこうちゃんと過ごせるのでうれしいのですが、安静の身のため、何かと時間つぶしグッズを用意したりして準備してマシタ＾＾。↓その時の様子
・まず、色々と二人でおはなししたり、
・その辺にあったイヤホンでこうちゃん、おいしゃさんごっこを始めたり、
・ママが用意した本「めばえ」をいっしょに読んで、
・昼寝させようと二人でごろ寝してお話を聞かせるもちっとも寝ず・・・
・夕方は、NHK教育を一緒にみて、
・お迎えに来てくれたパパと３人で、病室で夕飯。
といった感じ、久しぶりにこうちゃんとじっくりすごせた楽しい時間だったのでした。

そこで、こうちゃんとハナシをしていた時のことです。
何の気なしに、ママは、こうちゃんに、
「ばあばのところでちゃんとおりこうさんに寝んねこしてる？」と聞きました。すると、それまでとてもご機嫌だったのに、急に泣き顔になり、
「こうちゃん、おりこうさんにちてるよ。ばあばと寝てるよ。」と。そして「ママも（一緒に）寝る～」とちょっぴり泣き出してしまったのです。
ママ、たまらず、
「ごめんね。ママ、もうちょっとだからね。赤ちゃん産まれるまでもうちょっとだからね」と言いながら、涙が出そうになるのを必死で押さえて、こうちゃんをぎゅっと抱っこしてあげました。
そして、すぐこのハナシは打ち切りました。
きっと、こうちゃんは、こうちゃんなりに一生懸命にがんばってるんだな・・、ちゃんとママと会えないことを理解してがんばってるんだな・・と思うと、なんだか、あんなに小さかったこうちゃんが、急に成長したなぁと思わずにはいられませんでした。
そして、その後はいつもどおりとてもご機嫌になり、決して泣きませんでした・・・・

もっとママに甘えたいだろうに、ほんとは泣きたいかもしれないのに、いろいろと文句もあるだろうに、いつもにこにこご機嫌で来てくれるこうちゃん。
そして、ママのフォローをしてくれているみんな。
みんなに感謝しつつ、、長い入院生活のせいか、ちょっとセンチメンタルな今日の記事でした。
「大好きな色んな色のドーナッチュ」を食べるこうちゃん（本文とは関係ない画像です^^;）

クリスマスの花火

病室の窓から花火が見えました。
会場から意外と近いようで、音楽も聞こえました。
一人で見る今年の花火もいい思い出かな？
（携帯にて投稿）

病院でクリスマス☆

「こうちゃん電王でちゅ。クライマックチュ！」
今日は、いろんな方々がお見舞いに来てくれました。
退屈な安静入院生活ですが、こんなにゆっくりできる時間は、これからはそうないぞ！と前向きにわりきって、のんびりゆっくり過ごそうと思います。
で、ばあばの提案で、夜、みんなで病院に集まり、クリスマスケーキを食べようということになりました。
入院して初めてのこうちゃんとママとのご対面・・・
こうちゃんは、何度も何度も「ママ、抱っこちよっか」と、始終とてもうれしそうにはしゃいでました。
結局、病院の近くに住むママ妹夫婦も来てくれ、じいじ、ばあば、パパ、ママ、こうちゃんの７人で、談話室でケーキを食べました。
途中、ママ妹の妊娠というサプライズ報告もあったり・・・
みーんなのおかげで、病院にいながら楽しいクリスマスのひとときを過ごせました

そして寂しい別れのとき・・・
ママは、こうちゃんが泣いてママと離れるのが大変なんじゃないかと案じていたのですが、そんな心配をよそに、「ママ、ひとりぽっちになる？じゃあね、ママ。（うんうん、またおいで～ToT　byママ）」と、案外、あっさりとパパに連れられ帰っていきました。その後も、特にママを思い出して泣いたりはしなかったとのこと。
（逆にママの方がその後こうちゃんと離れたのが寂しくて涙したくらいです。）
何度か本人に、ママが入院すること、赤ちゃんが産まれるまで、時々しか会えなくなることを話して聞かせていたのですが、ちゃーーんと、幼心ながら、理解していたようです。
ちょっとびっくり、我が子の成長を感じた出来事だったのでした。