2025年のお正月🎍を迎えました✨
今年もおせち料理を食べれることに感謝です。
今回もこうち生協さんの『土佐の重詰めおせち』です、2段重ねのおせち料理を楽しみにしてました。
この中でも、いかの黄金焼、煎茶のようかん、くりきんとんがお気に入りです。
また、大晦日に丁寧に配達してくれた生協さんにも感謝です。
今年も実業団駅伝、箱根駅伝を観戦しての正月です。😊
近所のスーパーにて駅弁コーナーがあったので、柿の葉寿司を買ってみました。
柿の葉寿司は、奈良県の名産品として知られています。
今回の柿の葉寿司は、さば、さけ、えび、あじ、たいの5種類の詰め合わせです。
先日奈良県に出向いていたので、何故か親しみがあります。
柿の葉寿司は、江戸時代に生まれたと言われ、祭りの時に振る舞われるご馳走として抗菌作用のある柿の葉を利用して保存性を高めていたようです。
ふと『柿くえば鐘がなるなり法隆寺』の正岡子規の俳句を思い出しました。
ルピシアのブックオブティーが発売になったので、早速買いに出かけました。
ブックオブティーは、季節におすすめのお茶🍵や紅茶のティーパックを詰め合わせたボックスです。
今回のアンニヴェールという副題は、フランス語で冬という意味なので、これからの季節に合う中身とパッケージになっています。
私の好みの『知覧ゆたかみどり』も入ってます。
この冬はアフタヌーンティー🫖を楽しみたいと思います。
東京日本橋:人形町界隈を散策しました。
お昼は、甘酒横丁にある『芳味亭』の洋食弁当にしてみました。
店の読み方は『ほうみてい』、昭和8年に人形町に開業した歴史のあるレストランです。
店内は創業当時の写真も飾られ、何か昭和レトロの雰囲気です。
洋食弁当の内容は、えびフライ、ハンバーグ、クリームコロッケなどが詰められ、ボリューム感があります。
その昔、楽屋弁当として俳優さんに届けられていたそうです。
最近、昭和を懐かしむ事が多いので、新しいお店の発見となりました。
【人形町芳味亭】
校友会関係が主催した大歌舞伎観劇会があり、東銀座の歌舞伎座に出かけてました。
今更ですが、新しくなった歌舞伎座で初めての観劇です。
三月歌舞伎の昼の部、半日ずっと座っているのもなかなかでした。
しかし、楽しみの幕内弁当、幕間に食べるので『幕の内弁当』とのこと。
この日は天気も良く、5階の庭園も拝見して帰ってきました。
