設楽ダムより緑のダム 新しい政府で世直し 市民は心ひとつに頑張りましょう

憲法前文 日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ

小畑 雅子(全労連議長)さんはTwitterを使っています: 「【予告・拡散希望】 #今からでも国葬中止を 求めます。 Twitterデモ呼びかけます。 代々木公園での集会に連帯し、

2022-09-16 09:51:09 | 未分類

小畑 雅子(全労連議長)さんはTwitterを使っています:

「【予告・拡散希望】 #今からでも国葬中止を 求めます。 Twitterデモ呼びかけます。 代々木公園での集会に連帯し、 9月19日(月曜日)18時から。 タグは #今からでも国葬中止を バナー作れる方、提供していただける方などいらっしゃいましたら、ありがたいです。よろしくお願いします。」 / Twitter


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八ッ場あしたの会さんはTwitterを使っています: 「ダムの利水容量を治水容量に振り替える「柔軟」な運用が、新しい公共事業の姿と言えるだろうか? ダムの治水効果は限られている。

2022-09-16 09:29:47 | 未分類

八ッ場あしたの会さんはTwitterを使っています:

「ダムの利水容量を治水容量に振り替える「柔軟」な運用が、新しい公共事業の姿と言えるだろうか? ダムの治水効果は限られている。 「決まった使い方をせずに柔軟性をもたせることが、新しい公共事業の姿だと考える。」」 / Twitter

 

八ッ場あしたの会さんはTwitterを使っています:

「「一方、豪雨などの際に水をためて洪水を防ぐ治水用のダムは、近年の水害の増加によって、容量に余裕がなくなってきている。」 水需要が減少して利水ダムは不要となり、気候危機によりダムの治水容量は足りず、緊急放流の危険性が高まっている。」 / Twitter

 

八ッ場あしたの会さんはTwitterを使っています:

「人口が増え続けた首都圏でも、1990年代には水需要の減少が明らかになっていた。それから30年近く、各都県が八ッ場ダムの利水事業に参画し続けたのは、勝手に撤退できなかったからなのか。 「水の使用量が増えなくても、ダム事業は複数の関係者で進めてきただけに、勝手に撤退はできない。」」 / Twitter

 

八ッ場あしたの会さんはTwitterを使っています:

「ダム事業に参画した自治体は、実態とかけ離れていようとも水需要予測を右肩上がりに設定し続けた。見込み違いではない。 「ダムが着工されたのは1970~80年代。当時は日本経済は拡大し続けると思われていた。各自治体も企業進出などで工場ができ、雇用も増え、水が必要になると見込んでいた…」」 / Twitter

 

八ッ場あしたの会さんはTwitterを使っています:

「この記事で取り上げられている広島県の温井ダムは、国のダムとして1974年に着工。ダム竣工2001年。 完成に27年もかかったのは、住民の反対運動があったからか。水没住民との補償交渉妥結が1986年。漁業権の交渉妥結が1990年。 https://t.co/5Bnz0EFwOq」 / Twitter


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9月16日 【政界地獄耳】注目は東京五輪汚職にダンマリ決め込む小池 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ (nikkansports.com)

2022-09-16 09:10:46 | 未分類

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