【特別警報発表】台風14号で鹿児島県に暴風・波浪・高潮特別警報 危険になる前に避難を
20220916 UPLAN 第16回原発いらない金曜行動
54 回視聴 2022/09/17 【「原発いらない金曜行動」実行委員会】 福島第一原発の汚染水を海へ流すな!老朽原発うごかすな! 東海第二原発再稼働するな!
西谷文和 路上のラジオ 第102回 佐高信さん「国葬反対運動を倒閣運動へ」
12,966 回視聴 2022/09/16 ゲスト: 佐高 信さん(評論家) ※オンライン・インタビュー 第102回のゲストは、評論家の佐高信さんです。毎回、自公政権の闇を真っ向から向かい討つ我らが佐高信さんですが、今回も、権力にからめ取られ、ものが言えないテレビや新聞など大手メディアに代わって、この番組でたっぷりと語っていただきました。 番組前半では、安倍元首相の国葬は、一体何が一番の問題なのか?佐高さん独自の視点で解析します。そして今、それらが大きな国民の不信感を招き、内閣支持率も下りつつありますが、国葬反対運動が、今後野党共闘を繰り広げる大きな足掛かりになる可能性があるとの見方もあります。佐高さんはどのようにお考えなのでしょうか?じっくと伺いました。 そして番組後半では、約9年続いたアベ政治とは一体何だったのか?政財界を知り尽くした佐高さんならではの詳細な人物相関図をもとに、統一教会そして創価学会とのかかわりをわかりやすく紐解いていただきました。こんなにも暗く汚れた政界に鎮座する現政府与党をいつまでも許してはなりません。今こそ声を上げ、自公にとっての黄金の3年間を膿を出し切る3年間に変え、清く澄み切った未来を取り戻したい、そう思える佐高信さんへのインタビューです。60分間たっぷりとお聴きください。 00:03 前枠 TM~ 04:00 前半 Jingle~ 29:30 後半 Jingle~ 53:21 後枠 ETM~ 56:03 アナ尻 60:00 曲尻 <イベントのお知らせ> 「路上のラジオ」のパーソナリティでもある西谷文和が、アフガニスタン現地取材報告のイベントを開催します!8月に現地で収録して来た映像を見ながら、現地の生の様子を報告します。 「アフガニスタンの今、中村哲さんの用水路」 10月10日(月)午後2時 於:西淀川区民会館ホール(阪神なんば線福駅下車徒歩5分) https://www.osakacommunity.jp/nishiyo... 参加は無料です。(ぜひアフガニスタン支援のためのカンパをお願いします!) たくさんのご来場をお待ちしています。 ※番組へのメッセージやその他の回を聴くには、 「路上のラジオ」公式ホームページからどうぞ! https://www.radiostreet.net/ ※「路上のラジオ」からご支援のお願い この番組は皆さまからのご寄付によって制作・配信しています。リスナーの皆さまおひとりとりのあたたかいお志しがあって、ラジオ局やYouTubeを通してたくさんの方々にお伝えすることができているのです。心から感謝しますとともに、ますますの応援をどうぞよろしくお願いいたします。ご寄付の詳細は、こちら「路上のラジオ」公式ホームページをご覧ください。 https://www.radiostreet.net/donation/ いつもご愛聴くださり誠にありがとうございます!
【柏木理佳】日本の年金どうなる、どうする?シンガポールの積み立て方式が生き残る道【新サバイバル生活の知恵ch】
349 回視聴 2022/09/17 年金どうなる、どうする? 少子高齢化で、賦課方式の日本の年金制度はこのままでは崩壊する。日刊ゲンダイ本紙で「アフターコロナ 新サバイバル生活の知恵」を好評連載中の生活経済ジャーナリスト・柏木理佳氏は「シンガポールの積み立て方式が参考になる」という。不安な時代を生き抜く「知恵」を教えます!【チャンネル登録、よろしくお願いします!】※2022年9月収録 ◆かしわぎ・りか=1968年生まれ。生活経済ジャーナリスト。MBA(経営学修士)取得後、育児中に桜美林大学大学院にて社外取締役の監査・監督機能について博士号取得。香港、シンガポール、豪州、中国に滞在し、世界15カ国の人と働いた経験を持つ。著書は「ひきこもりは“金の卵"」(日経BP)、「デキる女にはウラがある」(あさ出版)など多数。 #日刊ゲンダイ #柏木理佳 #年金
本間龍×宮台真司×神保哲生:電通問題の本質【ダイジェスト】
8,912 回視聴 2022/09/17 https://www.videonews.com/ マル激トーク・オン・ディマンド 第1119回(2022年9月17日) ゲスト:本間龍氏(著述家) 司会:神保哲生 宮台真司 かねてより批判が集まっていた電通に、とうとう司直のメスが入った。東京地検特捜部は7月26日、東京都港区汐留にある電通本社に家宅捜索に入ったのだ。 今回の捜査は、東京五輪・パラリンピック組織委員会の高橋治之元理事が、大会スポンサーから賄賂を受け取っていたとされる問題で、高橋氏が電通の元専務であり、また組織委との間でマーケティング専任代理店契約を結んでいた電通からは多くの社員が組織委に出向していたことなどから、スポンサー選定に関わる証拠集めの一環と見られる。 電通については、2015年に高橋まつりさんの自殺などの不祥事が相次いだほか、持続化給付金やマイナポイント、キャッシュレス還元などの補助金の中抜きで多大な利益をあげてきたことが、社会的な批判を受けてきた。今回、東京五輪のスポンサー選定で電通の高橋氏が特定の企業を優遇する見返りに賄賂を受け取っていたことが事実だとすれば、広告業界における圧倒的なシェアを武器にこれまで一手にメディアを支配してきた電通にとって、致命的な打撃となる可能性がある。 それにしても電通という企業は、なぜここまで強大になれたのだろうか。博報堂出身で広告業界に詳しい本間龍氏は、電通鬼十則に代表される猛烈な営業姿勢や、政官財に加え、スポーツ界や芸能界に張り巡らされたコネクション、そして何と言ってもメディアに対する支配力が電通の強さの源泉だと指摘する。しかしその一方で、その強さが、労働組合などの内部チェックやメディアなどによる外部チェックを困難にし、労務管理やコンプライアンスの欠如につながってきた。電通ほどの大企業がこうまで続けて不祥事を起こすのは、明らかに企業として最低限のチェック機能が働いていないためと考えざるを得ない。 また、新聞、テレビ、ラジオ、雑誌のマスコミ4媒体の広告市場を支配することでトップ企業にのし上がった電通だが、テレビに代わってメディア界の盟主になりつつあるインターネット市場では、まったく主導権を握ることができていない。実際、現在の広告業界の序列は、1位と2位は依然として電博(電通と博報堂)が占めているが、3位にはネット広告専業のサイバーエージェントがのし上がってきており、電博を猛追している。既にネット全体の広告費はテレビのそれを上回っており、電通のメディア支配の終焉はもはや時間の問題との見方もある。 なぜ電通はメディアを支配した上に、五輪を始めとする巨大イベントのスポンサー選定を握るまでの力を持ったのか。その一方で、電通で不祥事が後を絶たないのはなぜか。かつては博報堂で電通に辛酸を舐めさせられ、電通の怖さも強さも身を以て知っている本間氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。 【プロフィール】 本間 龍 (ほんま りゅう) 著述家 1962年東京都生まれ。85年獨協大学法学部卒業。ぺんてる勤務を経て89年博報堂入社。2006年退職。07年より現職。著書に『東京五輪の大罪 政府・電通・メディア・IOC』、『ブラックボランティア』など。 宮台 真司 (みやだい しんじ) 東京都立大学教授/社会学者 1959年仙台生まれ。東京大学大学院博士課程修了。社会学博士。東京都立大学助教授、首都大学東京准教授を経て現職。専門は社会システム論。(博士論文は『権力の予期理論』。)著書に『日本の難点』、『14歳からの社会学』、『正義から享楽へ-映画は近代の幻を暴く-』、『私たちはどこから来て、どこへ行くのか』、共著に『民主主義が一度もなかった国・日本』など。 神保 哲生 (じんぼう てつお) ジャーナリスト/ビデオニュース・ドットコム代表 ・編集主幹 1961年東京生まれ。87年コロンビア大学ジャーナリズム大学院修士課程修了。クリスチャン・サイエンス・モニター、AP通信など米国報道機関の記者を経て99年ニュース専門インターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』を開局し代表に就任。著書に『地雷リポート』、『ツバル 地球温暖化に沈む国』、『PC遠隔操作事件』、訳書に『食の終焉』、『DOPESICK アメリカを蝕むオピオイド危機』など。 【ビデオニュース・ドットコムについて】 ビデオニュース・ドットコムは真に公共的な報道のためには広告に依存しない経営基盤が不可欠との考えから、会員の皆様よりいただく視聴料(月額500円+消費税)によって運営されているニュース専門インターネット放送局です。(www.videonews.com) (本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。) #マル激 #東京五輪汚職 #本間龍 氏 #神保哲生 #宮台真司
ずっこけ「安倍国葬」大逆風! 見限られる首相の限界 WeN20220917
7,891 回視聴 3 時間前にライブ配信 【今週のテーマ】 ・何一つまともにできぬ内閣 ・五輪汚職でKADOKAWA会長逮捕 ・「ウクライナ」に新展開は 【出演】 五野井 郁夫さん (政治学者、高千穂大学教授) 荻原 博子さん (経済ジャーナリスト) 雨宮 処凛さん (作家、反貧困活動家) 半田 滋さん (防衛ジャーナリスト、元東京新聞記者) 司会は 高瀬 毅 2022年9月17日ライブ配信 .............................. ◆デモクラシータイムスへの寄付のお願い◆ ・三菱UFJ銀行 【支店】神楽坂支店 (店番号052) 【番号】普通 0462813 【口座名義】一般社団法人 デモクラシータイムス ・ゆうちょ口座/郵便局から 【記号】10130 【番号】94188041 【口座名義】シヤ) デモクラシータイムス なお、恐縮ですが、ご支援いただいた皆様に領収書をお送りしておりません。 お手元の振込控え等でご確認いただきたくお願い致します。 ★クレジットカードでの寄付はこちらから https://democracytimes17.jp/?page_id=67 .............................. 【YouTubeチャンネルと併せて、こちらもぜひ登録/フォローお願いします】 ホームページ:https://democracytimes17.jp twitter: https://twitter.com/dtimes17 Facebook: https://www.facebook.com/dtimes17 メルマガ:https://www.mag2.com/m/0001687521
日本共産党の綱領・政策・組織は歴史の苦闘でつくられている 2022.9.17
2,517 回視聴 2022/09/17 #志位和夫 委員長ぶら下がり会見 日本共産党創立100周年記念講演会を終えての記者会見 日本共産党の綱領・政策・規約は歴史の苦闘でつくられている 記者団の質問に答えて 今特に伝えたいことは 外国の左派政党との連携強化について 野党共闘の再構築について 国葬、統一協会問題について 明快達意の話をどう準備したか 30年に及ぶ政治家としての集大成 国葬反対集会参加について 自民党二階発言について 次の100年に向け人材育成について #日本共産党100周年 #国葬反対 #統一協会問題