【#62 国会2023 岸田政権のここが問題!】
本格論戦がスタートした通常国会。 YouTuber小池晃が、問題点鋭く、わかりやすく解説します。 0:00 スタート 0:20 決めるべきことを決めず、決めちゃいけないことを決める 1:40 敵基地攻撃能力のここが問題! 5:35 防衛費が文教費の2倍に!? 6:05 異次元の子育て政策の中身は? 7:40 子育て中の学びなおし=リスキリングって? 09:50 物価高。暮らし、賃金はどうなる? 14:30 酪農の危機にどう対応するのか? 17:20 原発再稼働に新増設!? 18:10 入管法改正案は? 19:10 声をあげて政治を動かそう ★こちらもご覧ください 衆参議院の本会議の小池さんの代表質問動画 ⇒https://www.youtube.com/watch?v=ih7-o... 衆院予算委員会基本的質疑での志位さんの質疑 動画⇒https://youtu.be/nIxUHi2aooI テキスト⇒https://www.jcp.or.jp/akahata/aik22/2... ★急募! YouTuber小池晃でやってほしい企画を大募集!コメント欄に書き込んでください。お待ちしています! 参考:https://www.youtube.com/watch?v=ZXLwZ... ◆JCPサポーター登録もお願いします ⇒ https://www.jcp.or.jp/supporter *サポーター登録はメールアドレスを入力するだけ! ◆JCPサポーターLINE ⇒ https://line.me/R/ti/p/%40kyosanto
「戦争へ備える日本」でいいのか? WeN20230204
【今週のテーマ】 ・まかり通る「軍拡の論理」 ・これから始まる地方選挙 ・「春闘」が格差を広げる 【出演】 内田 聖子さん (アジア太平洋資料センター共同代表) 山田 健太さん (専修大学教授) 竹信 三恵子さん (ジャーナリスト、和光大学名誉教授) 山口 二郎さん (法政大学教授) 司会は 山田 厚史 2023年2月4日ライブ配信 .............................. ◆デモクラシータイムスへの寄付のお願い◆ ・三菱UFJ銀行 【支店】神楽坂支店 (店番号052) 【番号】普通 0462813 【口座名義】一般社団法人 デモクラシータイムス ・ゆうちょ口座/郵便局から 【記号】10130 【番号】94188041 【口座名義】シヤ) デモクラシータイムス なお、恐縮ですが、ご支援いただいた皆様に領収書をお送りしておりません。 お手元の振込控え等でご確認いただきたくお願い致します。 ★クレジットカードでの寄付はこちらから https://democracytimes17.jp/?page_id=67 .............................. 【YouTubeチャンネルと併せて、こちらもぜひ登録/フォローお願いします】 ホームページ:https://democracytimes17.jp twitter: https://twitter.com/dtimes17 Facebook: https://www.facebook.com/dtimes17 メルマガ:https://www.mag2.com/m/0001687521
【日本で一番海に近い町】伊根の舟屋の雪景色 - Japan in 8K
ブログ:https://isekai-hitoritabi.com/kyoto-i... 京都の雪景22選:https://isekai-hitoritabi.com/kyoto-s... 00:00 オープニング 00:23 伊根港カンジャガハナ灯台 01:39 伊根町舟屋展望 04:03 慈眼寺 07:46 伊根郵便局 09:22 舟屋見学 幸洋丸 11:00 七面山駐車場 11:32 大西駐車場 12:25 八坂神社 伊根の舟屋 〒626-0423 京都府与謝郡伊根町平田77 Google map:https://goo.gl/maps/dKMGD7jHnFt6Ayae6 【公式サイト】 異世界ひとり旅:https://isekai-hitoritabi.com 【電子書籍出しました】 カメラマンのための石垣島旅行:https://amzn.to/3QDm01K 【Camera】 Canon Eos R5:https://amzn.to/3apEcYq Lens:https://amzn.to/2RnqOLD RS3:https://amzn.to/3ysxAWt PC:https://amzn.to/33j5z3g 【Drone】 Mavic Air2:https://amzn.to/31FT4zi Phantom4Pro:http://amzn.to/2rBIUyY Mavic2 PRO:https://amzn.to/2xhBjWZ 【Action Camera】 DJI Pocket2:https://amzn.to/3eapOoI 【BGM】 Audiostock:https://audiostock.jp/s_plan/standard... #8k #京都 #伊根の舟屋
<難民と入国管理>ナイジェリアに帰れば殺されるから、日本で刑務所に行く /ゲスト・安田菜津紀さん(フォトジャーナリスト)司会 尾形聡彦✖️望月衣塑子 ● TheNews2/1 スピンオフ ●
ゲストの安田菜津紀さん(認定NPO法人Dialogue for People副代表/フォトジャーナリスト)は、近く国会に再提出される見込みの入管法の改正案を批判し、難民に対する日本政府の対応がいかに酷いかを訴えます。その実例として、先住民解放運動にかかわっていたナイジェリア出身のエリザベスさんを紹介。彼女はナイジェリアに帰れば殺されると訴えているのに、日本政府は難民と認定せず、そのような人は改正入管法で刑事罰を受ける可能性さえあります。それでもエリザベスさんは「日本で刑務所に行くほうがいい」と記者会見で語りました。 2月1日配信の本編○The News ● 入管法の再提出、差別の横行 「移民社会」の日本に逆行する岸田政権【安田菜津紀、望月衣塑子、尾形聡彦】 https://youtube.com/live/EbtoaIrSFrY ... チャンネル登録もお願いいたします!
2/5 立憲デモクラシー講座V Vol.1「戦後」の現在ー安保関連3文書を読む
【日時】 2023年2月5日(日)14:00-16:00 【概要】 立憲デモクラシーの会が主催する連続講座シリーズの5回目。 今回のシリーズテーマは「『戦後』を終わらせない。」です。その第1回目の講座になります。 6月まで月に1度開催予定です。今回は早稲田大学(早稲田キャンパス)の小野記念講堂にて開催します。入場無料です。戦後77年以上経つ現在、いまの時代が“戦前”とならないように、みなさんと一緒に考えたいと思います。 【登壇者】 石田 淳(東京大学) 「周辺国の関心事項という観点から「日本の『戦後』の現在」を考える」 加藤 陽子(東京大学) 「戦前期「帝国国防方針」3文書の内容から、今を照射する」 蟻川 恒正(日本大学) 「失われた10年ー道理が引っ込む時勢を愕く」 主催:立憲デモクラシーの会 配信協力:CLP 【立憲デモクラシーの会のHP】 https://constitutionaldemocracyjapan....
山崎章郎×迫田朋子:ステージ4のがん医療に一石を投じる
https://www.videonews.com/ インタビューズ(2023年2月4日) ゲスト:山崎章郎氏(緩和ケア医、ケアタウン小平クリニック名誉院長) 聞き手:迫田朋子 がんは日本人の二人に一人がかかる病気だ。国立がん研究センターのデータによれば、一生のうちにがんと診断される確率は、男性が65.5%、女性は51.2%。1981年以来死因のトップで、2021年にがんで亡くなった人は38万人余り、率にすると26.5%で、4人に一人はがんで死亡したことになる。がんは誰にとっても身近で、避けて通れない病気となった。 今、がんと闘病しながら、新たながん治療を提案したいと奮闘する医師がいる。 長年緩和ケア医としてがん患者に向き合ってきた山崎章郎氏。5年前に大腸がんを患い手術ののち抗がん剤治療をしたものの肺に転移、現在がんが最も悪化した状態であるステージ4となった。山崎氏は、この段階で抗がん剤しか選択肢のない標準治療に疑問を持ったという。 消化器外科医だった山崎氏は、がん患者が病院で終末期を過ごして死を迎えることに疑問を感じ、1990年に著書『病院で死ぬということ』を発表、映画にもなり大きな注目を集めた。その後、緩和ケア医としてホスピスで終末期医療に携わり、その後は在宅医療に取り組み終末期のがん患者を支えてきた。 しかし、自分自身の闘病のなかで、数か月の延命だけが目的になっているステージ4の抗がん剤治療が、患者の残された生をその人らしく過ごすことに必ずしも相応しくないと考え、代替療法を試すようになったという。そして、自らの体験のもと効果があったと思えるものを広く世に問おうと、昨年末から臨床試験を始めた。山崎氏のその思いと、今のがん医療に足りないものは何かなどを、世界対がんデーにあわせてジャーナリストの迫田朋子がインタビューした。(山崎氏より臨床試験に関して桜町病院へのお電話でのお問い合わせはご遠慮いただきたいとの申し入れがありましたので追記しておきます。) 【プロフィール】 山崎 章郎(やまざき ふみお) 緩和ケア医、ケアタウン小平クリニック名誉院長 1947年福島県生まれ。75年千葉大学医学部卒業。千葉大学病院第一外科、国保八日市場市民病院(現・匝瑳市民病院)消化器科医長、聖ヨハネ会桜町病院ホスピス科部長などを経て、2005年在宅診療専門診療所ケアタウン小平クリニックを開設。22年より同クリニック名誉院長。著書に『病院で死ぬということ』、『ステージ4の緩和ケア医が実践する がんを悪化させない試み』など。 迫田 朋子(さこた ともこ) ジャーナリスト 1956年神奈川県生まれ。80年東京大学医学部保健学科卒業。同年NHKに入局。アナウンサー、解説委員、制作局エグゼクティブディレクターを経て、2016年7月よりビデオニュース・ドットコムへ移籍。著書に『医療現場取材ノート 健康であること』。 【ビデオニュース・ドットコムについて】 ビデオニュース・ドットコムは真に公共的な報道のためには広告に依存しない経営基盤が不可欠との考えから、会員の皆様よりいただく視聴料(月額500円+消費税)によって運営されているニュース専門インターネット放送局です。(www.videonews.com) *本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。
山田昌弘×宮台真司×神保哲生:今度こそ過去の少子化対策の失敗を繰り返さないために【ダイジェスト】
https://www.videonews.com/ マル激トーク・オン・ディマンド 第1139回(2023年2月4日) ゲスト:山田昌弘氏(中央大学文学部教授) 司会:神保哲生 宮台真司 「異次元」なのか「次元の異なる」なのかはともかく、岸田政権が本気で少子化対策に乗り出すという。相変わらずの唐突感は否めないが、それ自体は歓迎すべきことだ。日本は世界で最も急激な少子高齢化に直面しながら、ほとんど有効な手立てを打てないまま30年を無駄に過ごしてきてしまった。いよいよ2022年の出生数が80万人を割り込むという緊急事態を迎える中、ここで日本が有効な少子化対策を打てなければ、日本の国力の衰退はいよいよ止まらないものとなってしまう恐れがある。 ここまで「異次元」の具体的な中身は出てきていないが、国会答弁などを聞く限り岸田政権としては(1)経済的支援の強化、(2)子育てサービスの拡充、(3)働き方改革の3本柱を徹底的に行うつもりのようだ。しかし、これでは異次元はおろか、ことごとく失敗してきた従来の政策の延長に過ぎないのではないか。 1989年に日本の合計特殊出生率が1966年の丙午の年を下回る1.57まで落ち込んだ、いわゆる「1.57ショック」以来、日本は次から次へとさまざまな少子化対策を打ち出してきた。1994年のエンゼルプラン、1999年の新エンゼルプランなどだ。しかし、過去30年あまりの間、常に何らかの少子化対策が実行されてきたにもかかわらず、ほとんど成果はあがらなかった。現在の日本の合計特殊出生率の1.3は先進国中最低レベルで、日本の少子化対策は諸外国から「失敗のお手本」として扱われているのが実情だ。 30年以上もの間、出生率が低いまま推移し出産可能な女性の人口が減り続けているため、仮に出生率が横ばいでも人口は減る。結果的に日本は2005年以降、有史以来初めての人口減少局面に入ってしまった。 「パラサイトシングル」や「婚活」などの言葉の発案者として知られ、少子化や格差問題で数々の提言を行ってきた中央大学文学部教授の山田昌弘氏は、過去の日本の少子化対策がことごとく失敗してきた主な原因として、未婚化を手当てしなかったことと、欧米中心主義的発想に立ち、日本社会特有の状況や意識を見落としていたことの2つをあげる。 山田氏によると、結婚したカップルはそれなりに子どもを作っている。問題はここにきて結婚できない人が大量に出ていることにある。それが未婚化問題だ。そしてアンケートなどを見ると、未婚化は経済格差の問題と直結している。結婚はしたいができないと答えた人の多くが経済的な理由をあげているのだ。これではどれだけ育児支援や子育てサービス、働き方改革などを手厚く行っても、その前段にある格差や貧困の問題にしっかり取り組まない限り、少子化問題は解決しない。 欧米中心主義については、例えば欧米では結婚の際に恋愛感情を重視する傾向があるが、日本ではどちらかというと経済的リスクを伴った結婚を回避する傾向がある。「恋愛と結婚は別」という考え方が日本では未だに根強いと山田氏は言う。 また、欧米では子は成人したら親から独立するのが当たり前と考えられているが、日本は大学の学費を親が負担するのは当たり前で、それどころか大学卒業後も親と同居している人が多い。日本ではとりわけ世間体が重視されるので、子どもに経済的に惨めな思いをさせるくらいなら子どもを持たない方がいいと考える夫婦が欧米に比べて多いのだという。これまでの日本の少子化対策はこのような日本特有の意識や慣行を考慮していなかったと山田氏は指摘する。 では「異次元の少子化対策」としては何をすればいいのだろうか。山田氏は社会の価値観を変えるのは容易なことではないので、日本には日本にあった対策を行うしかないとした上で、まずは子育て家庭を経済的に支援すると同時に、格差問題に手を付けなければ、異次元はおろか、効果的な少子化対策にはならないだろうという。その一例として山田氏は、現状では雇用保険に加入している正社員にしか与えられていない育児休業の対象を非正規社員や自営業者にまで拡げる制度改革を行えば、それだけでも十分に「異次元の少子化対策」になり得ると語る。 なぜ日本の少子化対策は30年あまりもことごとく失敗し続けてきたのか。真に異次元の対策とするためには何をすればいいのかなどについて、山田昌弘氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。 【プロフィール】 山田 昌弘 (やまだ まさひろ) 中央大学文学部教授 1957年東京都生まれ。81年東京大学文学部卒業。83年同大学大学院社会学研究科修士課程修了。86年同大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。東京学芸大学教育学部教授などを経て2008年より現職。男女共同参画会議民間議員。著書に『日本の少子化対策はなぜ失敗したのか? 結婚・出産が回避される本当の原因』、『少子社会日本 もうひとつの格差のゆくえ』など。 宮台 真司 (みやだい しんじ) 東京都立大学教授/社会学者 1959年宮城県生まれ。東京大学大学院博士課程修了。社会学博士。東京都立大学助教授、首都大学東京准教授を経て現職。専門は社会システム論。(博士論文は『権力の予期理論』。)著書に『日本の難点』、『14歳からの社会学』、『正義から享楽へ-映画は近代の幻を暴く-』、『私たちはどこから来て、どこへ行くのか』、共著に『民主主義が一度もなかった国・日本』など。 神保 哲生 (じんぼう てつお) ジャーナリスト/ビデオニュース・ドットコム代表 ・編集主幹 1961年東京都生まれ。87年コロンビア大学ジャーナリズム大学院修士課程修了。クリスチャン・サイエンス・モニター、AP通信など米国報道機関の記者を経て99年ニュース専門インターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』を開局し代表に就任。著書に『地雷リポート』、『ツバル 地球温暖化に沈む国』、『PC遠隔操作事件』、訳書に『食の終焉』、『DOPESICK アメリカを蝕むオピオイド危機』など。 【ビデオニュース・ドットコムについて】 ビデオニュース・ドットコムは真に公共的な報道のためには広告に依存しない経営基盤が不可欠との考えから、会員の皆様よりいただく視聴料(月額500円+消費税)によって運営されているニュース専門インターネット放送局です。(www.videonews.com) (本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。) #マル激 #少子化 #山田昌弘 氏 #神保哲生 #宮台真司