河津桜ライブカメラ/「静岡県河津町」ライブカメラより 2023年02月24日(金)
映像提供:河津町 HP:https://www.town.kawazu.shizuoka.jp/ 伊豆の河津川と伊豆急行 河津桜は2月上旬から開花しはじめる早咲きの桜。 河津町の名産で、川辺に咲き誇る桜は必見です。 河津桜まつりには毎年多くの観光客が訪れ、賑わいます。 ※桜まつりの期間中は、「河津桜」を中心としたアングルに変更します。 ライブカメラ映像をご覧いただいた後は、是非、伊豆の河津町へにお越しください。 ============================================ ▼No.1お天気アプリ「ウェザーニュース」 https://weathernews.jp/s/download/wea... 世界最大級の気象専門会社が運営するお天気アプリ「ウェザーニュース」 AI技術や日本最大の観測ネットワーク、全国のユーザーからの天気報告を活用し、予報精度No.1を獲得しました。 ▼番組表 最新気象情報・地震情報 24時間生放送中 https://weathernews.jp/wnl/timetable....
20230224 UPLAN【環境省交渉】新宿御苑・所沢における放射能汚染土再生利用の「実証事業」に関する申し入れ
※UPLANからの注釈 映像全面に薄く「Filmora」の宣伝コピーが入っています。 これは映像編集ソフト「Filmora」が仕掛けてきたもので、最初の1年間は何事の問題もなく使えていたものですが、利用開始1年後から突然、編集後の番組完成のプロセスにこのような透かしが入るようになるとともに、「●●を購入して透かしのない編集を楽しみましょう」という画面になり、購入するか透かしを入れるかの選択を迫ってくるものです。 レストランで食事がでた後で、「毒を入れないソフトを購入する・毒入りで食べる」の選択を迫られるようなハナシです。通常は面倒な手続きを際限なく繰り返して逃れているのですが、今回はそれもうまくいかないので透かし入りで配信します。 もしこのキャンペーンが成功したら「Filmola」は次に「音を消さないソフト」「白黒画面にしないソフト」を際限なく売り続けることでしょう。まことに裏社会に生息する意地汚くさもしくあさましくカネのためになら手段を択ばないヤクザなソフト会社だということを自ら物語っています。 皆さん、「Filmora」は買ってはいけません。絶対に。] #汚染土 #新宿御苑 #所沢への福島原発汚染土持ち込みを考える市民の会 #埼玉西部土と水と空気を守る会 #新宿御苑への放射能汚染土持ち込みに反対する会 #放射能汚染土 #実証実験 #環境省 #環境大臣 #官僚答弁 #こどものいのち #除染 #除染土 #西村明宏 # # # # # # # # # # # # # # # # # # # # # # # # # # # # # #
◆2/24(金)19時〜 配信◆ <深い絆 自民党と統一教会> 平野貞夫×前川喜平×佐高信【3ジジ放談】
今月の3ジジは、2/24 19時〜プレミア公開します。 どこへ転ぶか分からない!?3人のトークをお楽しみください .............................. デモクラシータイムスの番組制作は皆さまの寄付に支えられています。 ◆ 寄付のお願い ◆ ・三菱UFJ銀行 【支店】神楽坂支店 (店番号052) 【番号】普通 0462813 【口座名義】一般社団法人 デモクラシータイムス ・ゆうちょ口座/郵便局から 【記号】10130 【番号】94188041 【口座名義】シヤ) デモクラシータイムス なお、恐縮ですが、ご支援いただいた皆様に領収書をお送りしておりません。お手元の振込控え等でご確認いただきたくお願い致します。 ★クレジットカードでの寄付はこちらから https://democracytimes17.jp/?page_id=67 .............................. 【YouTubeチャンネルと併せて、こちらもぜひ登録/フォローお願いします】 ホームページ:https://democracytimes17.jp Facebook:https://www.facebook.com/dtimes17 twitter:https://twitter.com/dtimes17 メルマガ:https://www.mag2.com/m/0001687521
「規制と推進の分離の原則に反する」原発延長了承を批判 2023.2.22
#吉良よし子 議員の質問 参院資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
大久保奈弥×井田徹治:本気でサンゴを護るためにやらなければならないこと
https://www.videonews.com/ セーブアース 第5回(2023年2月23日) ゲスト:大久保奈弥氏(東京経済大学教授) 司会:井田徹治 環境問題をテーマにお送りするセーブアース。第5回は海の生物多様性の象徴的な存在であるサンゴと環境破壊の問題をとりあげる。 国際自然保護連合(IUCN)によると、世界中でサンゴ礁を形成しているサンゴの36%が絶滅の危機に瀕しているという。大きな原因は海水温の上昇によるサンゴの白化と人間による開発や汚染だ。 サンゴの白化はサンゴに糖を提供する褐虫藻が減少することで生じるが、海水温の上昇によってサンゴと褐虫藻の共生が難しくなっている。長年サンゴの研究に携わってきた東京経済大学の大久保奈弥教授は、水温上昇に加えてサンゴがマイクロプラスチックを蓄積することが、褐虫藻の活動を制限している可能性があると指摘する。(マイクロプラスチックが環境や人体に与える影響については第3回のセーブアースでも取り上げている。) またリゾート開発や埋め立てによる人為的なサンゴの破壊も深刻だ。開発の際に環境保全のために行われるサンゴの移植にも問題が多く、逆にそれが開発の免罪符になっている。 2019年には安倍元首相が辺野古基地の北側にある大浦湾のサンゴを移植しているという説明をおこない批判を浴びたが、大久保氏によれば移植すれば埋め立てをしても良いという理屈は大きな問題を孕んでいる。 沖縄県が公表しているデータによれば2011年以降に移植されたサンゴのうち、16年まで生存していたサンゴは1割に過ぎなかった。サンゴの移植は代替措置として不十分であり、本当にサンゴを保全したいのであれば、サンゴを破壊する開発そのものをやめる必要がある。 サンゴ破壊の原因や保全のために必要な対策について、大久保氏と環境ジャーナリストの井田徹治が議論した。 【プロフィール】 井田 徹治(いだ てつじ) 共同通信編集委員兼論説委員 環境・開発・エネルギー問題担当 1959年東京都生まれ。83年東京大学文学部卒業。同年共同通信社入社。科学部記者、ワシントン特派員などを経て2010年より現職。著書に『ウナギ』、『生物多様性とは何か』『データで検証 地球の資源』など。 大久保 奈弥(おおくぼ なみ) 東京経済大学教授 1976年神奈川県生まれ。99年立教大学文学部卒業。2001年東京水産大学(現・東京海洋大学)水産学研究科修士過程修了。05年東京工業大学生命理工学研究科博士課程修了。博士(理学)。慶應義塾大学自然科学教育研究センター特任助教、東京経済大学全学共通教育センター准教授などを経て2022年より現職。著書に『サンゴは語る』。 【ビデオニュース・ドットコムについて】 ビデオニュース・ドットコムは真に公共的な報道のためには広告に依存しない経営基盤が不可欠との考えから、会員の皆様よりいただく視聴料(月額500円+消費税)によって運営されているニュース専門インターネット放送局です。(www.videonews.com) (本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。) #環境問題 #井田徹治 #大久保奈弥 #サンゴ