家族の中で メラニーの担当はわたし。
そして アーヤを迎える際に「こんどはわたしが担当」と宣言をしたおねえちゃん。
「メラニーみたいに 指1本で歩けるようにするんだ!」が目標でした。
いや、「でした」ではなく「です」
おねえちゃんの諸事情・不都合ってもののせいで、のびのびになっていたアーヤのレッスン。
ようやく始まりました。(8か月・・・ちょっと遅いけど
)
旅行の記事のお蔭でずれ込んだけれど、これは火曜日のこと。
「ひまだ」と勘違いしているふたり。

身支度をして出発です。
到着したのは メラニー懐かしの場所。

なんとな~く緊張した顔になるメラニーです。

トレーナーさんに アーヤの現状・この先どうしたいのか等々を相談し、この日は店内でちょっと練習。
いつものように先に歩こうとしたアーヤ、ガツっとやられました。
すると それがちゃんと伝わったらしく
ついて歩く。

楽しそうに歩く。

トリートを見せようものなら 上を向いたまま歩きます(笑)

「では やってみましょう」とおねえちゃん。

すると メラニーも「寝てられないわ」と起き上がります。
トレーナーさんに 指示を出すタイミングが遅いことや もっと大げさにほめることなんかを
注意されているのを見ると、「あ~そうだった そうだった」と思い出すこといっぱいでした。
「ランでは呼び戻しがききません」というおねえちゃんの相談に
「どれ?」っと試すトレーナーさん。

なんだ、うれしそうに行ってる
さらに 「散歩中 小石を食べようとしてばかりいます」の相談には
トリートをばらまくトレーナーさん。

これには 黙っていられないメラニーがいます。

「トリートを気にしながら、それでも取らずに歩いたら、頑張ったってことだから ほめてあげて」と教わったおねえちゃん。

まだまだ学ぶこと いっぱいだね(笑)
レッスン中 トレーナーさんの出す指示に いちいち反応して 座ってみたり、待ってみたりしていたメラニー。
嫌になるほど通ったものね(笑)
レッスンから戻り リビングに入った途端 仲良くベッドで寝たメラニーとアーヤ。

アーヤは当然だろうけれど、メラニーもどっぷり疲れたのには 笑えます。

そして アーヤを迎える際に「こんどはわたしが担当」と宣言をしたおねえちゃん。
「メラニーみたいに 指1本で歩けるようにするんだ!」が目標でした。
いや、「でした」ではなく「です」
おねえちゃんの諸事情・不都合ってもののせいで、のびのびになっていたアーヤのレッスン。
ようやく始まりました。(8か月・・・ちょっと遅いけど

旅行の記事のお蔭でずれ込んだけれど、これは火曜日のこと。
「ひまだ」と勘違いしているふたり。

身支度をして出発です。
到着したのは メラニー懐かしの場所。

なんとな~く緊張した顔になるメラニーです。

トレーナーさんに アーヤの現状・この先どうしたいのか等々を相談し、この日は店内でちょっと練習。
いつものように先に歩こうとしたアーヤ、ガツっとやられました。
すると それがちゃんと伝わったらしく
ついて歩く。

楽しそうに歩く。

トリートを見せようものなら 上を向いたまま歩きます(笑)

「では やってみましょう」とおねえちゃん。

すると メラニーも「寝てられないわ」と起き上がります。
トレーナーさんに 指示を出すタイミングが遅いことや もっと大げさにほめることなんかを
注意されているのを見ると、「あ~そうだった そうだった」と思い出すこといっぱいでした。
「ランでは呼び戻しがききません」というおねえちゃんの相談に
「どれ?」っと試すトレーナーさん。

なんだ、うれしそうに行ってる

さらに 「散歩中 小石を食べようとしてばかりいます」の相談には
トリートをばらまくトレーナーさん。

これには 黙っていられないメラニーがいます。

「トリートを気にしながら、それでも取らずに歩いたら、頑張ったってことだから ほめてあげて」と教わったおねえちゃん。

まだまだ学ぶこと いっぱいだね(笑)
レッスン中 トレーナーさんの出す指示に いちいち反応して 座ってみたり、待ってみたりしていたメラニー。
嫌になるほど通ったものね(笑)
レッスンから戻り リビングに入った途端 仲良くベッドで寝たメラニーとアーヤ。

アーヤは当然だろうけれど、メラニーもどっぷり疲れたのには 笑えます。
