焼肉食べる配達員

これは昨日の夜の事。






学校帰りに甥っ子大が遊びに来てくれました。






甥っ子小が受験生の為、なかなか一家そろって来れないため






両親へのお歳暮を妹一家代表で持ってきてくれたのです。













実はこの時　すでに玄関でメラニーが歓迎中。






音を聞きつけたアーヤですが、






両親への挨拶で　さらに待たされました。













お～待っていた甲斐あって、歓迎儀式およびぬいぐるみ自慢も無事終了。













すると　どういう訳だか、そして　よくあることなのですが、






ぬいぐるみの取り合いになっていました(笑)













わざわざやってきた　魚の嫌いな甥っ子大には　たんまり食べてもらおうと　夕飯メニューは焼肉。






「もう　無理」と言うまで　食べてもらいました






「あ～お腹いっぱい」とソファーに座った甥っ子大に　アーヤは　ぐいぐいべたべたな甘えん坊の本領発揮。














「ほんと、苦しいんだけど」とか「骨に乗ったら痛いんだけど」なんて言葉は　一切無視。














そのうち　ぐっすり眠り始めました。














「今日　何かやったの？　疲れたの？」って聞かれたけど






別に　な～んにもしてないのよ。












２回　散歩に行っただけ(笑)