翌朝もいいお天気。
うっすら白くなった屋根の上はキラキラして綺麗で
デッキに置かれた水飲みの水は しっかり氷に変わっていて 山中湖の寒さを感じました。
早めの朝食は 前回「洋より和」を確信したので和食を選択。
男物のご飯茶碗には 1頭犬が混じった大名行列の絵が描かれていました。
朝食後は目の前のランに集合して チェックアウトまで遊びます。
母の撮影にちゃんと並んだとら・くま・かめ。
ナッツ・アーヤの姉妹は 会うたび同じことを繰り返しています(笑)
まぁ りゅう・しょう兄弟も同じことやっていたけど
ただアーヤだけは今回も 部屋からTVのリモコンとモンタさんのスマホを咥えて出てくるという暴挙にでていました
せっかくだから、と記念撮影の準備をし始めると
「おっ、アーヤやるじゃない」
全員が並ぶのに時間がかかっても「なかなか アーヤいいじゃない」
そして 「撮るよ」って段階で
残念なアーヤ。
メラニー、妹は まだまだだよ。
一応なんとかまぁ 撮影も終了し、チェックアウトした後 向かったのは
前日満席で入れなかったレストラン。
森のアルムです。
山中湖に来るたび 前を通っては 「家? お店? 何のお店?」と思っていたので
ちょっと楽しみでした。
店内は段差のあるフロアーで 視覚が遮られていて 店内がどのようになっているのか ちょっとわかりませんでした。
提供されるのは 北イタリア料理。
馴染みのある南イタリア料理と比べると ずいぶん違ってびっくり。
旅先の新しい発見でした。
早めに終わったランチ後 家路に向かうのは可愛そうってことで 再度ワフに戻ってランで開放。
そして わたし達がお店で残したパンが 良い子で待っていたみんなに振る舞われました。
みんな仲良く遊ぶ中、これは わたしがトイレに行った間に鹿五郎さんが撮った一枚。
「おかあさんはどこ?」とメラニーとアーヤが待つ姿は 本当に素晴らしいです
そして トイレに行った際に「ハッチさん?」と声をかけてくださったアクセル君ご一家。
アーヤより2ヶ月ほど年下と聞いてびっくりしたアクセル君は 大きくて穏やかな男の子でした。
お転婆アーヤでごめんね
また どこかで会えたら よろしくね。
毎年恒例のクリスマス旅行。
いつからだったっけと思い ブログを見直してみたら2010年から行ってました。
みんな 大きくなって、人も 大きくなった(笑)
毎年 この季節に楽しい時間を過ごせること、みんなに感謝です。
ねぇ メラニー。
うっすら白くなった屋根の上はキラキラして綺麗で
デッキに置かれた水飲みの水は しっかり氷に変わっていて 山中湖の寒さを感じました。
早めの朝食は 前回「洋より和」を確信したので和食を選択。
男物のご飯茶碗には 1頭犬が混じった大名行列の絵が描かれていました。
朝食後は目の前のランに集合して チェックアウトまで遊びます。
母の撮影にちゃんと並んだとら・くま・かめ。
ナッツ・アーヤの姉妹は 会うたび同じことを繰り返しています(笑)
まぁ りゅう・しょう兄弟も同じことやっていたけど
ただアーヤだけは今回も 部屋からTVのリモコンとモンタさんのスマホを咥えて出てくるという暴挙にでていました
せっかくだから、と記念撮影の準備をし始めると
「おっ、アーヤやるじゃない」
全員が並ぶのに時間がかかっても「なかなか アーヤいいじゃない」
そして 「撮るよ」って段階で
残念なアーヤ。
メラニー、妹は まだまだだよ。
一応なんとかまぁ 撮影も終了し、チェックアウトした後 向かったのは
前日満席で入れなかったレストラン。
森のアルムです。
山中湖に来るたび 前を通っては 「家? お店? 何のお店?」と思っていたので
ちょっと楽しみでした。
店内は段差のあるフロアーで 視覚が遮られていて 店内がどのようになっているのか ちょっとわかりませんでした。
提供されるのは 北イタリア料理。
馴染みのある南イタリア料理と比べると ずいぶん違ってびっくり。
旅先の新しい発見でした。
早めに終わったランチ後 家路に向かうのは可愛そうってことで 再度ワフに戻ってランで開放。
そして わたし達がお店で残したパンが 良い子で待っていたみんなに振る舞われました。
みんな仲良く遊ぶ中、これは わたしがトイレに行った間に鹿五郎さんが撮った一枚。
「おかあさんはどこ?」とメラニーとアーヤが待つ姿は 本当に素晴らしいです
そして トイレに行った際に「ハッチさん?」と声をかけてくださったアクセル君ご一家。
アーヤより2ヶ月ほど年下と聞いてびっくりしたアクセル君は 大きくて穏やかな男の子でした。
お転婆アーヤでごめんね
また どこかで会えたら よろしくね。
毎年恒例のクリスマス旅行。
いつからだったっけと思い ブログを見直してみたら2010年から行ってました。
みんな 大きくなって、人も 大きくなった(笑)
毎年 この季節に楽しい時間を過ごせること、みんなに感謝です。
ねぇ メラニー。