もともとの計画では 定休日のキャンディさんに遊んでもらうというものだったのですが、
そういう状況ではなくなり、
「それでも 一緒にどこかに行こう!」ということになって、
キャンディさんから提案されたのは「ガラス工房とかどうですか?」でした。
ず~っと昔に 益子焼のろくろを体験で回してとんでもないものができたこと、
数年前にメラニーと行った山中湖でトンボ玉を体験で作って、帰りの車に乗った途端壊れたこと、
「体験〇〇」と聞くと こういう苦い思い出が浮かび 気が進まないのですが、
キャンディさんの店舗に飾ってあるミラーを見て「あっ それならやる!」と決心したわたしです。
キャンディ号の後にくっついて 箱根ガラスアート工房イマヤに向かいました。
工房に着くと まず最初にラン!
犬OKとは聞いていましたが こんなにOKとは

活発なフィオナは跳び、

太めだけどアーヤも走り、

予想通り メラニーは転がりました。

室内に入ってもノーリードでOK。

これって 滅多にないことですよね。

「鏡に柄がつく」ってことはわかってはいるけど、
何をどうやったらあぁなるのか 全くわからないまま、スマホの写真から一枚チョイス。
しばらくおしゃべりでくつろぎます。

すると 工房のお兄さんがPCを使って 選んだ写真を元にデザインしてくれました。

どっちにしようかなぁ~と迷い 全身の方(真ん中)を選択。
すると しばらくお兄さんが姿を消すので その間に 鏡を磨くように言われ、

磨きます。

アーヤは見守っているかのようですが、実際は あのあたりにあったぬいぐるみを狙っているのです(笑)
しばらくすると お兄さんがブルーのフィルムを持って登場。

先ほど選んだデザインがフィルムに写っています。
それを 磨いた鏡の上に綺麗に貼ります。

こういったことを とても優しく教えてくださるので、

不器用なわたしでも ちゃんとできました。

お兄さんが 何のためだったか忘れましたが、何かの補強でテープを貼って出来上がった状態がこれ。

こういった作業をしている間も それぞれ好きなように時間を過ごしていて、

フィオナはあちこち探検に行こうとしていたし、
アーヤは観葉植物の土を食べようとしていました
この段階まで まだわたしがこの後何をするのかがわかっていませんでしたが、
この機械の前に座ってやっと理解。

ホースの先から出てくる砂で フィルムの上を「シャー!」ってするのです。

こんな説明ではまずいけれど、本当にそんな感じで簡単にできてびっくり。
帰り際「大事にしなきゃ!」って思いで車に載せた手作りの鏡。

いい記念になりました。
今回の記事の中で ケイジオさんが写っているもの以外は みなケイジオさんが撮ってくださった写真です
ありがとうございました。
この後のことは 続きます。
そういう状況ではなくなり、
「それでも 一緒にどこかに行こう!」ということになって、
キャンディさんから提案されたのは「ガラス工房とかどうですか?」でした。
ず~っと昔に 益子焼のろくろを体験で回してとんでもないものができたこと、
数年前にメラニーと行った山中湖でトンボ玉を体験で作って、帰りの車に乗った途端壊れたこと、
「体験〇〇」と聞くと こういう苦い思い出が浮かび 気が進まないのですが、
キャンディさんの店舗に飾ってあるミラーを見て「あっ それならやる!」と決心したわたしです。
キャンディ号の後にくっついて 箱根ガラスアート工房イマヤに向かいました。
工房に着くと まず最初にラン!
犬OKとは聞いていましたが こんなにOKとは


活発なフィオナは跳び、

太めだけどアーヤも走り、

予想通り メラニーは転がりました。

室内に入ってもノーリードでOK。

これって 滅多にないことですよね。

「鏡に柄がつく」ってことはわかってはいるけど、
何をどうやったらあぁなるのか 全くわからないまま、スマホの写真から一枚チョイス。
しばらくおしゃべりでくつろぎます。

すると 工房のお兄さんがPCを使って 選んだ写真を元にデザインしてくれました。

どっちにしようかなぁ~と迷い 全身の方(真ん中)を選択。
すると しばらくお兄さんが姿を消すので その間に 鏡を磨くように言われ、

磨きます。

アーヤは見守っているかのようですが、実際は あのあたりにあったぬいぐるみを狙っているのです(笑)
しばらくすると お兄さんがブルーのフィルムを持って登場。

先ほど選んだデザインがフィルムに写っています。
それを 磨いた鏡の上に綺麗に貼ります。

こういったことを とても優しく教えてくださるので、

不器用なわたしでも ちゃんとできました。

お兄さんが 何のためだったか忘れましたが、何かの補強でテープを貼って出来上がった状態がこれ。

こういった作業をしている間も それぞれ好きなように時間を過ごしていて、

フィオナはあちこち探検に行こうとしていたし、
アーヤは観葉植物の土を食べようとしていました

この段階まで まだわたしがこの後何をするのかがわかっていませんでしたが、
この機械の前に座ってやっと理解。

ホースの先から出てくる砂で フィルムの上を「シャー!」ってするのです。

こんな説明ではまずいけれど、本当にそんな感じで簡単にできてびっくり。
帰り際「大事にしなきゃ!」って思いで車に載せた手作りの鏡。

いい記念になりました。

ありがとうございました。
この後のことは 続きます。