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【妄想プロジェクト】巨大ヒロイン強制蘇生: 無限ドミネーション篇

2025-01-26 00:58:00 | 日記
以下、妄想プロジェクト投稿用です。
ご意見やリクエストもお待ちしております!


◾️はじめに
巨大ヒロインのピンチが見たい!
巨大作品のファンである以上は、ここを大事にしている人は多いはずです。では思い切ってピンチに全振りしてしまおうというのが本プロットになります。

◾️見どころ
・巨大ヒロインものの見所であるピンチを何度も楽しむために、敵の能力を「相手を強制的に蘇生させる」ものとしてみました。色々なパターンでヤラレ、死亡する(そして復活する)巨大ヒロインが楽しめる作品となっています。

◾️要約
最強の宇宙怪人レイザーは自分を楽しませることのできるヒロインを探し、地球を守るハイパーマミーに目をつけた。
ターゲットとなったヒロインはあらゆるパターンで何度も殺され、蘇生されることになる。初めは幻覚か何かだと疑うも、徐々に現実を受け入れることになり、決して諦めることはなかったはずこヒロインの精神は崩壊していく...。


◾️登場人物
・メインヒロイン(ハイパーマミーを想定)
赤と銀色のコントラストが美しい、地球を守るヒロイン。胸のカラータイマーが弱点であり性感帯である。普段は地球人のサイズになって拠点で過ごしている。
※基本は変身したままです。

・電撃怪獣アンペラス
大きな鉤爪と尻尾、硬い表皮を持つ怪獣。セビレで電撃をチャージして相手を痺れさせる。口からはビーム(光弾)を放つことができ、細かい連射やチャージした必殺を放つことが可能。

・蘇生怪人レイザー
聖なる星、ホーリー星の出身。見た目は白や金銀を基調としたスーツにマスクという、一見清楚なもの。本来は正義の超人であったが、残酷非道な性格が災いして母星から追放された過去を持つ。どんな傷でも、死の淵からでも蘇らせる光の力を自在に使いこなすことが可能。相手を身体的・精神的に壊すことに快楽を見出している。同時に自分に対抗できるほどの力を持つ相手に飢えており、わざと「攻撃してみろ」と試すような発言が目立つ。
彼はカラータイマーを身につけており、本来光の戦士なら青く輝いているはずだが、彼のそれは悪に染まって禍々しい紫色に光っている。


◾️プロット
<シーン1: 狙われたハイパーマミー>
ある昼下がりの街中、突如現れた怪獣にハイパーマミーは地球を守るため戦っていた。初めは自慢のスピードで有利に戦いを展開していたが、怪獣は手強く、怪獣の電撃攻撃を受けて動きが鈍ったのを皮切りに怪獣に接近を許してしまう。
スピードには彼女に部があったがパワーでは怪獣が圧倒しており、ガードの上からでも吹き飛ばされるレベルの打撃や尻尾攻撃を受けて一気にピンチへ陥ってしまう。合間合間に反撃を行うも電撃の痺れが残っており、パワーダウンしたヒロインの攻撃ではダメージが薄いようだった。怪獣は表皮が硬く、地球防衛軍の攻撃もまるで堪えないため援護は期待出来ない。ハイパーマミーは何度も投げ飛ばされ、腹部や背中を踏みつけられ、ついには電撃の追加攻撃を喰らいタイマーが点滅を始めてしまう。打撃の最中、特に悲鳴と反応が大きかったことで彼女のタイマーが弱点と気がついた怪獣。ハイパーマミーのタイマーを鉤爪でギリギリと攻め立て出す。弱点への集中攻撃に徐々に弱っていくハイパーマミー。なんとか反撃に転じようとするも、反撃しようとすれば電撃を浴びせられて身体を痺れさせられ、何度もタイマーを中心に打撃を浴びてしまう。タイマーの点滅が早まり、呼吸が激しく荒くなっていく。
一瞬の隙をついて怪獣の顔に光弾を浴びせて近距離から脱出するも、彼女のエネルギーは尽きかけており足が震え、立っていられずに膝をついてしまった。そこに、怪獣が口からビームを吐いてハイパーマミーへ追撃する。まともに何発もビームを受け、ハイパーマミーの悲鳴が街中に響いた。彼女は息も絶え絶えながら尻餅をついて、後ずさり、何かを懇願するように手を伸ばす。それでも容赦のない怪獣は、トドメを刺すべく怪獣が一際大きなビームをチャージし始めた。死を覚悟して恐怖するハイパーマミー。そしていよいよ怪獣のビームが放たれ、強烈な閃光で目の前が真っ白になりハイパーマミー思わず目を背ける。凄まじい爆発音がし、絶体絶命!...と思われたその時。彼女にダメージはなく、代わりに白いスーツに身を包んだ戦士が目の前に立っていた。


<シーン2: ホーリー星からの使者?>
謎の戦士は怪獣の攻撃を肩代わりしてくれたようだった。彼は怪獣にスタスタと近づくと、容易く怪獣の攻撃を捌き、投げ飛ばす。そして光線を放ち、あっという間にやっつけてしまった。

「あなたは、一体...」
「私はホーリー星の戦士。君を助けに来た」

彼は膝をついたままだったハイパーマミーを助け起こすと、肩を抱いてその場を飛び去る。




拠点に戻った2人は人間サイズになって会話をする。彼は名前をレイザーといい、ハイパーマミーに地球にきた理由について説明する。彼はホーリー星出身の戦士であること。資源が豊富な地球は今、凶悪な怪人に狙われていること。先ほど退治した怪獣もその怪人からの刺客であること。そしてハイパーマミーは宇宙の中でもとりわけ有名な戦士であるが、それでも敵わないほどの強力な怪人が迫っているため助けに来た、と。
はっきり言って敗北寸前だったハイパーマミーは、またあんな強敵がやってくると聞いてショックを受ける。
レイザーはそんな様子の彼女を労り、とにかく今は身体を回復させることに専念するよう言った。ハイパーマミーはしばらく休養を取ることに。

ハイパーマミーが室内で休んでいると、レイザーが体の調子を見てやる、と言って入ってくる。遠慮してそれとなく否定するハイパーマミーだったが、レイザーは半ば強引にハイパーマミーをマッサージし始めた。
そのマッサージはあらゆる場所を刺激され、快楽に抗えず意識が飛びそうになるほどだった。抵抗しようとするが、自分が苦戦した怪獣を軽々倒すレイザーに叶うはずもなく、その手は鼠蹊部や腋下など、徐々に際どい場所に伸びていく。ついに胸部や陰部、そして弱点のカラータイマーにまでマッサージが加えられる。あちこちまさぐられたハイパーマミーはついにイッてしまい、息を荒げてハァハァと呼吸することしかできなくなってしまった。

その時、突然ハイパーマミーの身体が輝きだす。飛び起きて手のひらや身体を確認すると、傷は全開し、光の力が身体中を覆っていることが分かる。

「うまく行った。私の持つ光の力を君に分け与える処置だったんだ。これで、以前の君とは比べ物にならない力を得たはずだ」
「すごい...! これなら、私も戦力になれるわ」

感謝を述べてレイザーに頭を下げるハイパーマミー。レイザーは彼女の肩にポンと手を置いて部屋から立ち去る。

「これで、整った」
「何か言った?」
「いや、何でもない。ゆっくり休むと良い」
(画面が暗転)


<シーン3: 悪夢の始まり>
数日後。
傷も癒えてきたハイパーマミーの元に、レイザーから通信が入る。彼の話では山間部に強力な怪獣が出現しており、1人では手こずっているという。
彼女は急いで現場に向かい、夕暮れの山間部に降り立ったハイパーマミー。しかし、そこには怪獣どころか何かがいた形跡すらなかった。あまりに静か過ぎることで、どこか漂う不穏な空気に違和感を覚えるほど。
その時、後方からズサ...と何者かの足音がする。ハイパーマミーが振り返ると、そこにはレイザーが立っていた。

「レイザー! 心配したわ、怪人はどこなの?」
「私だ」
「え?」
「まだ気づかないか。私がその怪人だと言ったんだ」

思わず後ずさるハイパーマミー。レイザーは突然彼女をトンと軽く押して距離を取ると、回し蹴りを繰り出して彼女の頭部に直撃させた。

メキ!という音がしてハイパーマミーは吹き飛び、そのまま仰向けに地面に倒れる。首が折れたようで、彼女はピクピクと痙攣しながらカラータイマーが青から赤へ、そしてすぐ点滅し消えてしまい、絶命して動かなくなる。

「チッ、これでも強く蹴りすぎたか。せっかく力を分けて強化してやったというのに」

レイザーは簡単に死んでしまったハイパーマミーに悪態をつきながらも、手を向けて緑色の蘇生光線を放つ。するとハイパーマミーはタイマーが青に戻り、突然意識が戻って悲鳴を上げながら飛び起きた。

「な、何!? 一体何が...」
「どうした、怪人は俺だ。かかってきたらどうだ」
(突然目の前が真っ暗になって、死のイメージが...これは、幻覚!?)

確かにレイザーに蹴られて吹き飛んだ気がしたが、身体に痛みは無い。不審に思いながらも、挑発されたハイパーマミーはレイザーに戦いを挑む。
以前の彼女とは異なり、パワーアップした光の力で鋭い打撃を繰り出していく。しかしレイザーは、相手に殴られたり蹴られたりしたところと同じ場所を、同じ強さで反撃しているようだ。合間合間にレイザーの身体がうっすらと緑色に輝く。彼はこっそりと自身のダメージを回復しているため、それに気が付かないハイパーマミーのみにダメージが蓄積していった。彼女のタイマーが鳴り始めるくらい長いこと攻撃をしても全く弱る様子がないレイザーに、ハイパーマミー「これならどう!?」と渾身の力で相手のカラータイマーにパンチを放つ。流石にこれはレイザーも後ずさり、ふらつく動作を見せる。
少しは効いたようだが、「では、こちらの番だ」とレイザーに同じ攻撃を喰らってタイマーが破壊され、ハイパーマミーは前のめりに倒れるように絶命してしまう。

「なるほど、このぐらいの攻撃すると死んでしまうのか」

分析するようなことを言いながらまた蘇生するレイザー。ハイパーマミーはまたしても傷や体力が全快し、意識が戻って飛び起きる。慌ててタイマーを確認するが、破壊されて割れたタイマーは何故か元通りだ。

(ま、また幻覚...!? でも、あの痛みは)
「どうした、何を恐れている」
「くっ!!」

疑惑が拭いされぬまま、ハイパーマミーはレイザーに戦いを挑む。その後、ヘッドロックされて首を折られ、腹部を強く踏みつけられ、ベアクローで頭を割られ、連続ボディーブローで内臓を破壊され、光線で身体を灼かれ。彼女は様々な死に方をしては、蘇生されられた。
蘇生される度に、強い死のイメージが付き纏う。また幻覚を見せられていたと誤認識してしまうが、それが逆に「もしレイザーの力が幻覚なら恐れることはない」と彼女を奮い立たせていた。一方で、決して折れないハイパーマミーの精神力を見てレイザーは感心していた。逆に、どうやったら彼女の心が折れるのか、と。

「ハイパーマミーよ。貴様は先日、怪獣の電撃を浴びて死にかけていたな」
「ッ!?」
「ハイパー一族は電撃に弱いのかもしれん。試させてもらう」

レイザーは思い出したように呟くと、手のひらの上に電撃の球を作り出した。死にかけた経験から恐怖して後ずさるハイパーマミー。放たれた電撃球を慌てて避けるが、レイザーは電撃球の軌道を操作して彼女の背中から命中させた。怪獣のそれとはレベルの異なる凄まじい電撃が流れ、激しく痙攣し、全身から火花を上げて苦しむハイパーマミー。死にこそしなかったものの、タイマーは点滅し虫の息になってしまった。

(こ、こんなのもう一度受けたら...!!)

身体が痺れてうまく動けない中、レイザーは容赦なく二発目を放つ。ハイパーマミーは避ける間もなく命中し、苦しみの絶叫を上げて力尽きることに。そして、蘇生された。

「...ッ!! ガハッ、ゴホッ!」

激痛と死のイメージ。ハイパーマミーは復活するなり、混乱から思わず咳き込んでしまう。

(この幻覚は危険だわ、精神が肉体に干渉してきている...?)

タイマーが青く光っているのを見て、これは幻覚であると自分に言い聞かせて立ち上がるハイパーマミー。しかし、レイザーは言った。

「出力を上げてみようか」

今度は先ほどよりも大きな電源球を作り出し、こちらにぶつけようとしている。

「そ、そんな」

絶望するハイパーマミー。前のものより激しく、長く痺れ、みるみるうちにタイマーの色が赤くなり、点滅が早まり、今度は一発で絶命してしまった。そして蘇生される。

「さらに出力をあげたらどうなる?」
「......あ、あ」

起き上がる間もなく、目の前には次の電撃球が用意されていた。ずっと付き纏っていた最悪の可能性。ハイパーマミーは、電撃球で死ぬ直前、密かに地面にバツ印を残す。そして、さらに激しく痺れて短時間で絶命、蘇生された。

意識を取り戻して、突っ伏したまま地面を確認。そして、残っているバツ印を見て確信した。

「そんな、まさか...あなたの能力は」

レイザーは一瞬何を言っているか分からないようだったが、すぐに合点が言ったようで高笑いした。


<シーン4: 最強の怪人>

「これは傑作だ!俺の能力を幻覚か何かだと思っていたようだな」

レイザーはハイパーマミーの心が中々折れなかった理由を知って、大笑いした。突然つかつかと近づいて、唐突にハイパーマミーの足を折る。激痛に悲鳴を上げて転がるハイパーマミーに、蘇生の力を使って瞬時に傷を治した。

「あ、あ、あ」
「まぁ、そういうことだ。めでたい奴め」

勝てない、こんなの勝てるわけがない。恐怖から心が折れ、空を飛んで逃げようとするハイパーマミーだったが、すぐに光線を受けて撃ち落とされてしまう。

「俺から逃げられると思ったのか」

逃げようとしたことを罰せられるように、ハイパーマミーは地面に倒れたまま何発も光線を浴びて絶命してしまう。そして、蘇生。

「も、もうやめ...」
「まだ試していないことがある、立て」

命令しても中々立ち上がらないハイパーマミーに無言で槍のような光線を放つ。それは心臓を貫通し、彼女を容易く絶命させた。そして蘇生させられたハイパーマミーは、従うしかないことを悟ってフラフラと立ち上がる。

「お前の最大の攻撃を見せてみろ」
「な、何を」
「何度も言わせるな。最大の攻撃、ハイパービームを俺に撃ってみろ」

訳がわからない。しかし目の前の相手は両手を広げて、自分に攻撃をしろと言っている。蘇生されて体力が全快の今、むしろこれは最後のチャンスかもしれない。目の前の化け物を倒す、最後の。

「ハイパー...!!」

ハイパーマミーは全てを賭けて、渾身の力でエネルギーを溜めた。そしてポーズを決め、最大級の光線を放つ!

「ビィィーーム!!!」

光の力を集結させた、正真正銘ハイパーマミーの最大級の攻撃。レイザーの胸元に命中し、バチバチと凄まじい衝撃音が響く。が、まだレイザーは立っている。ならば相手が倒れるまでと、彼女はエネルギーが切れるまで光線を出し続けた。タイマーが鳴り、エネルギーが尽きかけて光線を中断するハイパーマミー。煙が晴れると、焦げた胸元からバチバチと火花を散らせ、若干ふらついた様子のレイザーが立っていた。

「そ、そんな。これでも、倒せないの...?」
「今のは、良い攻撃だった。これまでに受けたことがない、極上のものだ」

レイザーは自分の傷口を見ながらうっとりして言う。彼は傷口に手を当てて蘇生を使い、綺麗さっぱり治してからまた言った。

「もう一度だ」
「え...」
「もう一度ハイパービームを放てと言っている」
「も、もうエネルギーが」
「黙れ。やるんだ」

恐怖に支配されたハイパーマミーは、レイザーの命令に従うしかなかった。必死でエネルギーを溜め、再びハイパービームを放つ。すぐにエネルギーが切れてしまうが

「もう一度」

限界を超えてもなお、レイザーはもう一度とコールしてくる。そして、三発、四発と徐々に弱々しい光線になり、五発目でハイパーマミーはエネルギーが尽きて絶命してしまった。そして、当然のように蘇生させられまた意識を取り戻す。自分の攻撃では、どうあがいてとレイザーを倒すことはできない。レイザーが近づいてきただけで、あまりの恐怖に震えが止まらないハイパーマミー。彼が近くに来てしゃがんだだけで、「ヒィ!」と情けない声をあげる始末だった。

「貴様の限界が見えてきたな。だが、注目するべきはそのタイマーだ。どうやらそれは弱点であると同時に力の源でもあるらしい」

レイザーはそう言って唐突にハイパーマミーのタイマーを鷲掴みにした。突然のことに払いのけようとするが、一度タイマーをグシャリと握りつぶされて激痛を味わされ、死ぬ寸前ですぐに回復されて彼女は大人しくなった。泣きそうな声を出しながらも、タイマーを愛撫されると感じてしまい艶かしく身をくねらせる。そして、レイザーはハイパーマミーを犯し始めた。ハイパーマミーはタイマーと胸や股間を同時に触られることで感度が倍になり、激しく喘ぎ声をあげてしまう。艶めかしいヒロインの姿にレイザーも陰茎を曝け出し、そしてそのまま挿入した。レイザーの凄まじい腰振りに身体が壊れそうになるほど突き上げられたハイパーマミーは子宮が破壊され、イキながら絶命する。しかし、そこで蘇生されて何度も連続でイクことに。

「おっ、お願い、あっ、も、もう蘇生しないでぇぇ...」

回らない呂律で懇願するハイパーマミーだったが、レイザーは容赦なく蘇生、そして犯し続けた。


<エピローグ>
レイザーの基地にて、そこには従順な奴隷となったハイパーマミーがいた。レイザーの言うことは何でもやる、感情のない女戦士。今日もハイパーマミーはレイザーを喜ばせるためだけに命令を遂行する...。
【BAD END】

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