今回は、11月25日(土)東亜合成体育館で行われた「バケツ野球大会」の様子をお届けします。
さて、「バケツ野球」とは一体何なのでしょうか。簡単に説明したいと思います。
野球のように塁があり、ボールを打ってアウトにならずにホームに帰って来れたら1点です。
これをバケツで行います。バットはバケツの蓋、塁はバケツ。仲間が球を上げて、バケツの蓋で打ちます。バットより当たりやすく簡単です♪
打ったら、塁にあるバケツに走ります。先に塁に着いたらセーフ、球をバケツに入れられたらアウトとなります。簡単で誰にでもできるので、とっても盛り上がります♫みんなすごい!写真からもボールが遠くまで勢いよく飛んでいっている感じがわかりますね⚾
この「バケツ野球大会」は、年に1回の南区4学童(千鳥・道徳・宝宝南・笠東)の交流イベントとして行われています。今年参加できなかったよという子たちはぜひ来年参加してみてくださいね♪
そして、この「バケツ野球大会」で笠東学童が見事優勝しました〜🎉5年生、4年生が中心となってチームを引っぱり、みんなの力を合わせて優勝を勝ち取りました!
参加・応援してくださった父母のみなさん、OGのみなさん、盛り上げてくださってありがとうございました😌
今年も残すところ、あとわずかとなりました。年末年始は楽しい行事がたくさん待っていますので、みなさん体調を崩さないようにくれぐれも気を付けてお過ごしください☺