あの後、無事日曜に運動会もできまして、アキトシオリの頑張りも見られました。産まれなくてよかったわ…そして昨日からついに正産期に入りました。つまりは37週!シオリなら産まれてた時期ですね。そんで今日は妊婦健診。内診で子宮口柔らかくなってる&2.5cm開いてるから、ちょっと刺激して誘発剤使ったら今日にでも産まれますよって言われた。実はシオリの時に陣痛→分娩が早すぎたってのと、家から病院までちょい距離あ . . . 本文を読む
臨月、入ってます(・∀・)今週月曜から36週に入りまして、無事ここまできたなーというところ。そしてさすがにお腹の中が窮屈なのか、赤さんの胎動がもはや嫌がらせレベルで痛いという毎日を過ごしております。。。昨日はトイレと重ーい生理痛みたいので夜中に起きて、このまま陣痛になったらどうしようってハラハラしてました。一応37週までは保たせたい。希望を言えば38週まで保たせたいのです。それにしても、今さらだけ . . . 本文を読む
全然更新しないまま9月が終わりそうだwてわけで近況報告。3人目ですが、結局今回は入院も自宅安静もないまま、ふつーに妊娠生活過ごしております。いやね、子宮頸管の長さは短めなんだけども。経過を見てるうちに「あれ、これこのまま様子見でよくね?」みたいに先生がなってからというもの、張り止め薬とかも飲まずに現在34週。そして今日も健診だったけど、やっぱり長さも変わらず、薬も処方されず、次回36週の健診まで過 . . . 本文を読む
よく聞くのが3人目は色々とないがしろにされがち。いやー実際そんな気がすでにしてるw世の中少子化なんて言葉も聞くけど、子供の通ってる幼稚園は結構3兄弟、それ以上もざらにいまして。色んなパターンのママさん話が聞けるんだけどね。大抵みんな言う、3人目以降の時の事ってほとんど記憶にないわーって。そんなこんなで、我が家の3人目も気が付きゃ妊娠7ヶ月になりました。戌の日はお参りだけっちゅースルーっぷりだったな . . . 本文を読む
そうなのです。アキト5歳、シオリ3歳。我が家の七五三は一度に出来てお得なのです☆てわけで、先月末の話ですが七五三のお参りしてきました。旦那の両親も呼んで一緒に行ったんだけど、シオリがじいちゃんイヤイヤ発動につきまともな写真ほぼナシ…どーしよーもなかったので、着物借りたスタジオでお参り後に写真撮ってもらいました。スタジオでの写真撮影は自分が主役でチヤホヤされるの分かってるのか、かなりご機 . . . 本文を読む
すんげー放置してたな〜
って気づいた暇な夜。
そういえば秋も深まってきたし、ここ最近の報告なんぞを。
10月初めには運動会。
真ん中の足短いのがアキトねw
他のお母さん方から立派だね〜って褒められるくらいしっかりやってました。
親子参加のダンスも人一倍ニッコニコで踊ってました。
シオリも未就園児プログラムに参加。
我先にとフライング気味で走り切ってました。
そして、その運動会の振替休日。
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入園式をすっ飛ばして園生活を報告するとゆーw
8日の日曜が入園式。
月曜は振替休日で、火曜日から午前保育スタートだったんですが…
色々と話して聞かせてたのが良かったのか、はたまた本人が大人になって我慢できるようになったのか、先生に抱っこしてもらえればお別れができるとゆーまさかの展開。
「行かないでママー!」ではなく「頑張るね!」だったので成長を実感した限りです。
いやもちろん泣いてっけどねw
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次の日曜に迫ったアキトの入園式。
それに先駆け、昨日から親子一緒のオリエンテーション的なプレ幼稚園がスタートしました。
基本的にはアキトは落ち着いてる方なので苦労はないんだけどね。
シオリさんがなんでもお兄ちゃんと同じ事やりたい盛りでして…
いや〜大変ですよ大変。
遊具の使い方とか説明聞いて、実際ハイどうぞ遊びましょう!ってなってもシオリは遊べないわけで。
まーグズるグズる。
それの対応でママ . . . 本文を読む
まぁ忙しいったらw
嬉しい悲鳴ww
てわけで
無事1歳を迎えました☆
丸1週間違いとゆー事で、いずれは真ん中誕生日になるんでしょうが…
とりあえず1歳はめでたい記念なわけだし、普通に今年は2人分お祝いしました。
相方両親の都合も合ったので、昨日日曜にバースデイイヴ。
一升餅背負ったり…
どやっ
誕生日プレゼントはぬいぐるみ。
気に入ってくれたようで何より☆
そんで本チャンの今日 . . . 本文を読む
タイトルの通り…
今日、3歳になりました☆
もちろんアキトが3歳なんだけど、ママも3歳という事で。
うーん早いもんですねぇ、3年て。
そして1週間後にはシオリの誕生日が控えておりますw
私は今日1日密かに、3年前の今頃は破水して子宮口全開待ってたな〜とか、陣痛ひどい頃だな〜って懐かしんでたんですが。
相方は1年前の今頃の記憶にパンチがありすぎたようで、そっちの話して . . . 本文を読む