修行シリーズ 第3回目 2010-05-17 | 生き方の哲学 ■陰徳の行 陰で徳を積むことであり、自己顕示や自己宣伝を超えて、見えないところで他の人たちや全体のために心を尽くすことです。それは「図」ではなく「地」を支える一因子としてはたらくことであると言ってもよいでしょう。 高橋佳子 -------------------- 肝心要の最重要課題はこの陰徳行ですね。おもてに出て脚光を浴びることで自分を最大限に表現する方もおられます。また陰日なたになっ . . . 本文を読む