下記のという記事が目に留まった。
私も高齢者だけどこれからは後悔しないような生き(活き)(良き)方をしよう❣
何歳になっても遅いということはないと思う。
皆さんはどう思われるでしょうか❓
日本の「高齢者3600万人」がいまリアルに後悔している「意外なこと」6つ
「いい人」をやめて、わがままに生きよ
老年期の生き方に関する作品が次々ベストセラーになる精神科医の和田秀樹さん。新著『幸齢者』(プレジデント社)を上梓した和田さんは、この一風変わったタイトルに込めた思いについて、次のように語る。日本では「高齢者」という言葉に、どうしても我慢してつらいイメージがあります。だから、幸せを感じながら後半生を生きる「幸齢者」へと変えていきたいのです──。
- 高齢者の6つの後悔
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- もっと好きなことをしておけばよかった。
- いろいろ経験しておけばよかった。
- 自分を殺して他人に尽くしすぎなければよかった。
- 周りにもっと自分の気持ちを伝えておけばよかった。
- お金の心配をしすぎなければよかった。
- 医者の言うことを聞きすぎなければよかった。
- 後悔することの「逆」をやろう
- 70代はあきらめるには早すぎる
- 老いを受け入れるのは80歳を超えてから
- 70代のうちに自分が楽しめる世界をつくる
- 60代になって「かっこいい70代」にあこがれる
- 老いて初めて「様になる」世界がある
- 70代は「意欲の維持」と「習慣づくり」
- リタイアは70歳以降という日本の現実
- 70代で得た習慣は生涯続く
- 80歳、90歳、100歳をヨボヨボに生きないために
出典:詳細は講談社ホームページをご覧ください。