あれ？こうめ いいひんな～？…（おばちゃん）
いるいる 黒いし見えにくいけど あそこ…（おっちゃん）
なんえ？
いやいや どうしたん？
嫌な思い出があるかと思いましたが…（おばちゃん）
そうえ？ うちの匂いがするし
うちの場所かな～て
ま…まあたしかに あなたしか 入りませんけど…（おばちゃん）
……そんなにふしぎなん？
うちのカバンやのに…
いやいや いいんやけど…
ちっくんの 病院の こわいこわい カバンちゃうん？（おばちゃん）
そやったけ？
うちの匂いが充満した
なんやしらん 落ち着くカバンみたいえ
そうですか 嫌なことは忘れる
そんなうめちゃんなんやね！……（おばちゃん）
ふんふふん～
嫌なことも 良いことも忘れる
そんな うめちゃんなんやね…（おばちゃん）
ふんふふん～ふんふん～♪
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トータル
嫌なことは忘れるに限るね（笑）！
照明を半分にしてたし、ホンマに分からへんかったわ。
そのバッグの中にいると隠蔽色になるんやなー。
そやけど、えらいバッグが気に入ったみたいやん。
ちょっと笑えるけど、ええカンジで収まってるでー。
病院行きの恐怖は、もう忘れてしもたんやなー。
ホンマ、『小梅脳』は便利に出来てるわ。
おおきにえ
そうですえ
なんか あったっけ～？
みたいな感じでしてたら
ええこと ふえますんえ
うちの脳便利にできてはるん？
このバッグは柔らかいし
ちょっとひんやりしてるし
きもちええのんえ
嫌な思い出いっぱいのはずのキャリーに
自主的にこもってはりますわ。
いやなことは速攻消去…
猫さんのこの機能はほんまにうらやましい。
つーか、欲しい、分けてって感じっすよ、こうめ先生。
キャリーバッグは不思議な魅力
箱とちがって ちょっと可愛そうなうち
を演出するときええのんえ
おばちゃんがどうした～ん て
えらいよしよししはるし～
へー
いやなことばっかりあったら 覚えてるけど
たいてい楽しいことがあとであるし 忘れますんえ
脳みそって
嫌なこと、怖いことは
忘れていいよって・・・
やってくれるらしいよぉ～。
スゴイ仕事してるところらしいよ～～(^.^)
そうなんえ
気になってて 入ってみたら
よかったんえ
うち 忘れてるて 知らんかった～
でもそれでよかったんかな～
ぴあのは、ここしばらく外出時は警戒モードに入ります。
昨日初めて、足の爪切ってもらいました。（ぴあの）
良くなりましたか？
うちの猫達は病院に連れて行くと、固まって肉球しっとりです(笑)