おととい、仕事で3年ぶりぐらいにお会いした人がいて、
「久しぶりですねー。」
なんてごあいさつしまして・・・
私としてはもう、開口一番「いやぁ、もう、今、目の病気になってましてー・・・。もう、ほんとこれ、見てくださいよー。超恥ずかしいんですよー・・・。もう~。」
とか早速、聞かれなくても自分から言ってしまうという気持ちが働くわけですが。笑
まぁ、厳密に言えば病気というのではなくて、明らかな「被災」なんだけれども、まぁ、何も知らない人には病気と言った方がわかりやすいと思うので・・・。
「えー、どうしたんですかー??」
とか言われて、
「いや、実は、これこれこういうわけで・・・。銀歯だったんですよー。」
って言ったら、
「えー!!それ、知ってます!うちの兄がそうだったんですよー。」
と来た!
と言っても、手の症状だったそうです。いわゆる掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)やつで、長いこと手がぐちゃぐちゃになり、激痛とか皮むけとか汁が出たりとかで苦しんでいたそうなんですが、やはり、皮膚科に行っても「わからない」と言われ、途方にくれていた時に、ようやく、原因が銀歯だとわかり、除去したら治ったそうなんです。
つーか、もう、皮膚科、ふざけんなよなーって感じです。なんで、そうやって、いつも「わかんない」「わかんない」って、もう皮膚科存在価値ねーだろっ!!って感じですよ。怒
っていうか、歯医者も悪いんですが。っていうか、いや、歯医者も習った通りにやってるわけだから、責められないのかもしれないけども、国とか、そういう上層部のやつらだよなぁ!
何科、何科って分けて、いくら専門外とか言ったって、この時代に何も情報共有ねーのかよっ!って感じです。
で、そのお兄さん、数年前の話だと言っていましたが、今はすっかりきれいに元に戻ったそうです。ただ、やっぱり、数ヶ月ぐらいはかかったそうです。やはり、デトックスするしかないって言っていました。
その流れで、その人が、
「金属って怖いですよねー!そういえば、入れ墨入れてる人って、MRI検査出来ないんですって。塗料に金属が入ってるんで、電磁波でヤケドしちゃうんですって。私の知り合いが、ポイントタトゥーを入れてるんですが、こないだ病院である検査してもらおうとしたら、出来ないって言われて困ったそうなんですよ。」
と言ったのです。MRIとは、これです。↓
へぇー、と思って、早速家に帰ってネットで調べて見ました。
すると、確かにそうらしいですね。
しかも、朱色は水銀が含まれているものもあるそうです。それから、他の色では酸化鉄も使われてるそうです。
えーーー!!
私も10年以上前、腹部膨満感に悩まされてた時、MRI受けたことがあります。もちろん、私はタトゥーは入れてませんので、MRIやってももべつに何も感じませんでしたけどね。知識も全くありませんでしたが、そっか、あれは電磁波なのかー。
確かに、やる前に、「金属のアクセサリー外してください。」と言われたかも。
それから、レントゲン撮る時も外しますもんね。(電磁波じゃないけどね。)
電磁波も放射線も、実際、受けてる本人としては、べつに何も感じないけど、実は自覚はなくても、すごい電気とか電流とかを受けてるんだねぇ・・・。(あ、すいませんが、私、電流というのか、電圧というのか、はたまた電気なのか、電磁波というべきなのか、今のところ、あまり違いが分かりません。でも、とにかく、そういうエレクトリックなやつだよねぇ。)
でも、そっか、なるほどー。
金色や銀色の塗料のついたお皿なんかをうっかり電子レンジで温めてしまったりすると、ほんの少しの模様だったとしても、すごいバチバチ!しますものね。
体がああいう状態っぽくなってしまっているということだそうです。
そして、高圧線の下なんかは最も強いそうで、意識的にビリビリ来るとかそういうのは全く感じなくても、気づかないところでダメージを受けて、いろんな病気になる人が多いという情報も目にしました。
こういう鉄塔のすぐ下の家なんかは注意!と、私が見た記事には書いてありましたが・・・
で、そこで「あ!なるほど、そうだったのかー!!」と納得したことがありました。
私はまぁ基本的にいつも四六時中、症状がひどいのですが、それでも、特にひどいという時がありました。それも今思えばという話であって、当時は全く気付いていなかったのですが・・・
私は月に2、3回ぐらい仕事である場所(取引先)に行くのですが、約束の時間よりちょっと早めについてしまうので、時間潰しに、車の中で待っているわけなのですが・・・
なんか、たまたまいつもそこに行く時って、地獄度が増していたんですよねぇ・・・
いつも、そこで待ってる時に、車のミラーで自分の化け物顔を確認しながら、「あぁ、なんか今日は一段とひどいなぁ、痛いよぉー、痛いよぉー。あぁ、帰りたい!どうしよう。でも、仕事だから帰るわけに行かないし・・・。あ~、助けてくれー!」とか思いながら、這うようにしてその会社に行っていました。
そうやっていつも必死にこらえていたことが多かったのですが、、考えてみたら、いつもあそこに行った時が特にひどかったと思います。
だけど、たまたま特別痛いのだ思っていました。いつも、波があるので、たまたま、その日は波が上の時なんだな、と漠然と思っていました。
でも、ほんと、今考えたら、そこって、鉄塔の下なんです。この鉄塔の真下に駐車場とその会社があって、さらに、そのすぐ隣を新幹線が走っている高架がある!
理由はこれだったんだな!と今、確信しています。
これ、全く気づかないけど、相当な電磁波が出ているそうです。
ってことは、まるで、入れ墨をした人がMRIに入ってやけどするみたいに、溶けだした銀歯由来の金属と水銀が目の所に流れている私って、まさに、その状態だったんじゃないかと・・・
だから、あそこに行くといつもすごいひどくなってたんだー!
そっかー、やっとわかった!
もうこれ、絶対でしょ!!
だって、下の写真を見てください。↓
明らかに、火傷(やけど)したような皮膚にそっくりじゃないですか?
食べ物のアレルギーとか、ニキビや湿疹とかのタイプと違いますよね。明らかに火傷でしょ。
実際に、私本人としては、まさにガスバーナーであぶられてるような激熱をいつも感じているわけですから。
(以前出した画像ですが、使いまわししています。黄色い文字で「薬害」と書いてますが、これを書いた時は「薬害」しか気づいていなかったのですが、あとからわかったことが、それプラス歯の金属が溶けた粒子がここに集まって来てやけどしてるという状態ですね。基本、いつもこういう感じなので。今はこれよりはだいぶマシになっています。)
ニキビや湿疹で普通、そんな焼かれてるような熱は感じませんよ。私も過去に何度もニキビとかできた経験ありますが、べつに熱感までは感じませんでしたし、全然耐えられる程度でした。でも、これは、まさに拷問でしかないほどの苦痛です。とにかく尋常ないほど、悪魔的、地獄的な苦痛なのです。
薬害って書いてますが、まぁ、目薬を挿し、ステロイドを塗りたくっていたのもあるので、薬害というのもありますね。でも、そもそも、なんでステロイドを塗っていたかと言えば、そこに溶けた水銀や金銀パラジウム合金の金属があったから皮膚炎を起こしていて、なのに、それをわからず、薬でアマルガムを押し込めていたということですね。まぁ、複合的にどれもダメだったということですね。
今もまだ治ってないのは、やはり、まだそれらの毒物の粒子だか素粒子だか、因子だか、なんか知らんけど、そういうミクロの汚染物質が出切っていないわけで・・・
そりゃ、十何年も体を巡り巡っていたなら、もう血液は汚染されまくりで、そりゃ、何周も濾過しないときれいにならないでしょうね・・・。しょうがないか・・・
(ちなみにこういう血液を人々は、平気で知らずに献血してるんですものね。しかも、そのまさに10年前、MRI受けた頃、私、献血してました。ただ、「今、薬を飲んでませんか?」と聞かれただけで、目薬挿してないか、ステロイド塗ってないかは何もチェックされませんでしたね。ましてや、水銀の含まれたアマルガムという銀歯入ってませんか?しかも、経年劣化で溶けてませんか?とか聞かれるわけありません。
恐ろしい!あの時の私の血液もらった人ってどうなったんだろ。まぁ、絶対、相当な浄化が起きていると思います。船瀬俊介氏などが、献血はしてはいけないと言っていますが、こういうことですね。)
でも、その鉄塔の下じゃなくても、町中、いたるところにスマホなどの電磁波が飛び交っているわけで、自覚はなくても、そういうのが反応しちゃってるということですよね。
怖すぎ!!
スマホ持ってるだけでも、そうなってるんでしょうね。
いやいやいやいや・・・どーもっ。
でも、今の時代、スマホ手放すわけにも行きませんよね。私は仕事で使うので手放すことは出来ません。
あと、私はよく、アトピーの人のブログを色々見てるんですが、「ある程度の期間、海で過ごしていたら治った」もしくは「改善された」という人が多いんですよね。あとは、すごーく田舎の島とか山の中みたいなところに引っ越したらよくなったという人もいらっしゃいます。
もちろん、大気汚染が少ないからというのもあると思いますし、水がきれいというのもあると思います。が、やはり、電磁波があんまり飛び交ってないから!ということがあるのではないでしょうか!!
それから、裸足で砂浜と歩くと、足の裏から大地に体内の電気がぬけていくという「アーシング」が出来てきるからでしょう。
銀歯がないのにアトピーになっている人というのは、やはり、予防接種に入っている水銀やアルミニウムが反応していると思います。
海やド田舎には、電磁波がほぼ飛び交ってないので、火傷しないということですかね・・・
とにかく、体に毒物がなければそうはならないということで・・・
ってことは、やはり、ひたすら、私は水銀と金属の排泄に徹底するのみですね。
あと、ストレスが都会よりは少ないというのもあるとは思いますが、そもそも、病気の理由によくストレスがあげられますが、それは、もうもう本当にメインの原因ではないと思います。医者がわからないんで、それをごまかすためにストレスのせいにしてるだけですよね。
アトピーがストレスのせいなわけ、ありません。もう、そうやって騙されている皆さん、もう気づいてください。私のさっきの画像、ストレスであんなんなるわけないでしょ!だったら、戦争時代の人とかどうすんだよって感じです。今、この恵まれた現代においてのストレスの比ではないと思いますよ。戦争時代の人はみんな皮膚炎なんですかって!
薬で抑えるとか、何かで食べ物とかで強制的に皮膚炎が出ないように抑えるとかしても意味がないわけですよ。ステロイド塗って抑えるなんてもってのほか。
(ただ、本当に不思議と、いくらこれを言ってもわからない人が多すぎるのです。私の職場の人は、私がいくら説明しても、この期に及んでもそれでも、「いや、そんなことはない、ステロイドをつければ治る。」と言い張っています。ステロイドはとってもいいものだ。と・・・。いやいや、それ、せっかく体が出そうとしてる水銀を中に押し戻してるだけだから・・ということが理解できないようです。ひたすら、「そんなことないいと思うよ。だってお医者さん、そんなこと言ってないよ。」だって・・・。チーン・・・ )
結局、金属がなくなれば(排泄できれば)、イヤでももう焼けるものがなくなるわけだから、皮膚炎は起きなくなるということですよね。
食べ物で治すとすれば、症状を抑え込むものではなくて、むしろ、デトックスする作用のものにすべきです。
まさに、現代病ですよね。
銀歯は昔からあるのに、昔の人はそんなことなってなかったと言うのは、やはり、昔は電磁波がなかったからかなぁ・・・と。
まぁ、排泄と言っても、明らかに目に見えるような銀色の汁が出るということはありません。ほんとうに目に見えないミクロのヤツなんだと思います。
銀歯から目に見えないミクロの粒子だか因子だかが、血中に入り、その汚染された血液を、体自身が持っている浄化システムで濾過し、ごみ分を分離し、何かの分泌物に乗せて排出するわけです。
それが、私の場合は、目から出る汁だったり、膿っぽいやつだったり。
鼻水とか、痰とか、下痢とか、とにかく、体が自然に起こす排泄現象がすべてそうなのです。
尚、ちなみに、前述した腹部膨満感ですが、それも、なんと、水銀中毒の症状だそうです。
例の本「口の中に潜む恐怖。アマルガム水銀中毒からの生還」によると。
ちなみに、あの時撮ったMRIでは、からだじゅうのあちこちに、もやもやが映っていて、先生いわく、「ガス」だそうだったのですが、胃や腸の中にガスが溜まるのなら、わかるのですが、私の場合はなぜか、胃でも腸でもない、あちこちの隙間みたいなところがいつもパンパンに張っていて、もやもやとガスになっていたそうです。
なんで、こんなところにガスが発生してるのかわからないと先生も言っていました。
が、それは今思えば水銀から発生したガスだったのでしょう・・・
っていうか、もう10年以上前の話です。 ってことは、もういつからアマルガムは溶け出してたんだって話です。ていうか、今までよく生きてたな!って感じですね。
でも、目から汁を出していたから生きてたんだと思います。もし、汁が出ないように薬などでふさいでたら、今頃私はきっと死んでたでしょう。今頃、3回忌ぐらいになってたんじゃないでしょうか。
あ、そして、前述の、仕事でお会いした人のお兄さんの手はすっかり治ったので、私も絶対治りますよって言ってもらえたので、治ると信じて頑張りたいと思います。辛いけど・・・
やはり、経験していない医者の声より、経験者の声が一番です。
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