目だけアトピー?眼瞼炎?壮絶闘病記

原因不明と医者に見放され、ようやく知った本当のこと。
それは、銀歯と電磁波、そして薬害でした。あくまで私の体験です。

今日の記録・落屑画像あり、閲覧注意

2019年08月19日 00時06分24秒 | 今日の記録

先日、車の免許の更新に行き、その日は、見た目以外の感覚的な症状がとてもラクだったということを書きました。

痛みも痒みも、汁もほぼなく、さすがにいい加減に、ほんとにもう終わりが近づいて来たのかなと思っていましたが、それもまた束の間のぬか喜びだった。

その日の夜には、いつものような苦しみが戻って来てしまい、猛烈な痒み(皮膚)と痛みと、汁と、チャプチャプ感などに襲われ、眠れないほどに。翌日も、そのまた翌日も、今日もずっとそうで、本当にもう幽体離脱したい。体から抜けたい。いや、ほんとに。

リラクゼーションCDとかを聴いて瞑想的なことをすると、幽体離脱したみたいな雰囲気になることも昔はあったけど、とにかく今は、そういった瞑想とか、心を無にして瞑想に集中するということ自体が困難。今は全く出来ないのだ。

とにかく、痒過ぎて、痛すぎて、汁が不快過ぎて、心が100%、目に支配されているという感じで、CDとか聞いても心の中は、「痛い痛い痛い痛い、かゆいかゆいかゆい・・・・・」ばかりで、全く集中することが出来ない。1分1秒ですら逃れることが出来ない。

知ったかぶった人が、「そうやって、気にしてるから痛いんだ。心を無にしてリラックスすればそんなこと忘れちゃうよ。」とか言って来るが、そんなレベルではない!!!ということを声を大にして言いたい。とにかく地獄でしかない。

 

このあと、ずっとスクロールした下に落屑の画像と、汁を拭いたティッシュの画像を載せます。

不快に思う方は見ないでください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目の周りの皮膚がボロボロ剥がれて落ちる。パソコンを打ちながら、後から後から湧いて来て目の周りの皮膚にチャプチャプ溜まって来るので、それを押し出す為に(汁は自力では出て来ません。押してあげないと。)ティッシュ越しにぎゅうちゅう押してると、そのティッシュによる摩擦の刺激で皮膚がボロボロ剥がれ落ちる。もちろん、爪で掻いても落ちる。

ふと、気づくと、机の上が粉だらけ。

掃除しても何度でもこうなる。これは、1日で5回ぐらい繰り返した。

ちなみに、どこから落ちるかと言えば、これ。↓ 以前にもアップした画像。

このめくれた皮膚が落ちる。(この写真を撮った時は、まだ落ちずに半分ぐらい皮膚にくっついていた。もっと熟して?来ると、上の写真のように全体が落ちる。)

ちなみに、猛烈に痒い。 所々、赤くびらん(新しい皮膚がまだ完全に再生されていない段階で皮が剥けてしまうと、赤い粘膜が剥きだしになり、痛い。この画像では、上まぶたの上の方に赤いびらんがある。

 

 

 

そして、汁を拭いたティッシュ。見やすいように光の方に透かして撮影。この濡れたようになっているところが汁。

拭いても拭いても一生出て来るって感じで終わりがない。

終わることがないので、やめ時は、何かをしなければならない時間が来ることによって、強制終了する。だからその後でも、ずっと眼の所に汁が溜まって来て、痛みや痒みがなくなることがない。

 

 

 


コメントを投稿