目だけアトピー?眼瞼炎?壮絶闘病記

原因不明と医者に見放され、ようやく知った本当のこと。
それは、銀歯と電磁波、そして薬害でした。あくまで私の体験です。

心はシニたくても、体は生きたがっている。

2019年11月12日 00時08分52秒 | 今日の記録

今日の記録

あ~、なんか今日はね、やっと、やっと、治ってきているなぁ・・と実感できた日でした。

今日1日を通して、ラクな時間帯の方が多くて、痛みは全くありませんでした。でも、まだ発作的にとてつもない痒みが襲ってきて、必死にティッシュで目の周りの皮膚を押し、汁を出す作業をすると、汁がじゅわじゅわ出て痒みが引きます。でも、これは、今までのように、「エンドレスで終わりがない」ということはなく、今日は「終わりがありました。」

これは、ほんと素晴らしい!今までなかった、こういうの。

痒いのは、皮膚の表面ではなく、やはり、中がかゆい。瞼をひっくり返した粘膜の所?か皮膚の下?というか、とにかく、掻けないようなところが痒くて、でもしょうがないので、上瞼を掻いてみるのですが、「いや、そこじゃない感」がすごい・・・。掻いた感が得られなくて、ムズいという感じです。

それから、皮膚の傷や深く入ってしまってるシワもだんだん修復されてきているようです。つまり、傷になってしまったところは、落屑(らくせつ)となり、剥がれて行き、その下に新しい皮膚が上がってきているようです。やったぁー!

でも、例の首のアトピーはまだ全然動きがないので、これが在庫ならば、まだ終わらないのかなとうんざりもしますが・・・

 

なんかね、心が市似たい(←NGワードでブログ投稿できないことがあるので、表記変えてます。ひらがなで読んでね。)と思っても、からだは生きたがっているんだよなぁ・・・

 

これ、わかりますか?みなさん。

脱ステ中で地獄にいる皆さん。

あなたの市似たい気持ちはよくわかります。

でも、その心とは逆に、あなたの体は生きたがっているんですよ。つまり、体は市似たくないから、生きたいから、体に毒となっているものを外に出そうと必死に汁とかを出して頑張っているのです。一生懸命、毒を濾過してくれているんです。

人の体には、こんなすごい性能が備わっていて、本来なら、生まれてから死ぬまで、そんな機能使わないで終わる場合がほとんどなのに、でも、このたび、水銀という毒を盛られ、それをせっかく体は外に出そうとしたのに、ステロイドという薬で毒を出さないようにされて(閉じ込められて)しまっていたわけで、それでも、生きたがっていて、体は最終手段として必死に秘技を使って、一生懸命に爆発させて汁を出して生きさせようとしてくれているんです。

だから、そんなに頑張っている体さんを「ころ」しちゃいけないでしょう。

たぶんね、人類が地球上に登場して、何万年経つのか知らんけど、たぶんね、体からドラム缶ほど汁を出すなんていう技をやっているのは、現代人が初めてなんじゃないですかね。だって、昔は、そんな化学物質なんかなかったわけですから、水銀とか、薬剤とか、そんなものなかったのですから、(150年前には水銀はもうあったそうですが。)汁とかを出す必要性もなかったでしょうし、生まれて死ぬまで、そんな技を使う必要もなかったでしょう。

でも、今この現代において、人間がそういう毒を入れるから、体がそういう秘技を繰り出してきている。

頑張ってくれてるんだよね・・・・

 

だから、その「体」さんの声に応えて、生きてあげなきゃいけないと思っています。

 


コメントを投稿