目だけアトピー?眼瞼炎?壮絶闘病記

原因不明と医者に見放され、ようやく知った本当のこと。
それは、銀歯と電磁波、そして薬害でした。あくまで私の体験です。

【今日の記録】  痒みが猛烈すぎて痙攣して過呼吸に。

2019年08月20日 23時12分17秒 | 今日の記録

ちょっと今日は、以前使ったイラストと画像を使いまわしてますが・・・

最近は痛みはほぼなくなった気がするが、痒みが猛烈。もちろん、なっていない人に説明しても理解できないほどの地獄のレベル。かゆすぎて、掻きながら、一時、痙攣しながら呼吸困難というか、過呼吸みたいな感じになってしまった。

昨日、今日と、一番かゆかったのが、②と④のまぶたの「裏側」というか、つまり、外側の皮膚じゃなくて、ひっくり返して、その中の粘膜が猛烈に痒くて死にたくなるレベルだった。

かと言って、ひっくり返せないので、仕方なく外から見える皮膚を掻いて見るが、やはり、「なんか、違う!そこじゃない感」が強く、いくら掻いても収まらない。

でも、掻かないよりはまだマシなので、掻くが、でも、やっぱり「違う感」がすごい。

そんな時は同時に、汁がそこにあるというチャプチャプ感があるので、ティッシュ越しに、なぜか下まぶたの生え際辺り(イラストの①や③の部分)をぎゅうぎゅう押すと、汁がじゅわじゅわ出て来て痒みが引くという感じ。

って、なんで、②④がかゆいのに、①と③を押すねん!って感じなんだけど、だってそうなんだよね、これが。

なんかわからんけど、そうなのよな。 ①と③あたりに汁が溜まってる感覚があるのです。

で、汁が出るのは①と③の外側に出るんじゃなくて、①と③の内側、つまり粘膜側から眼球上に押し出されるという感じ。 

おっかしいよねー。

画像で言えば、この〇で囲ったところの内側(ひっくり返して粘膜側)が猛烈に痒過ぎて死ぬレベル。

これは、まだ平成29年に始まったばかりの頃の画像なので、まだそこまでヒドイ状態ではなかった頃。

当時は、この赤丸の所から、外側に汁が出てたのだけど、そこまで死ぬほどかゆいレベルではなかった。

で、今は、ここがかゆいのに、ここからは汁が出ず、下まぶたの粘膜側から眼球側に押し出される。

いったいどういう経路になっているんだが・・・

 

夜ずっとテレビを見ながら、いつものごとく汁出し作業を1、2時間ぐらいしていたが、延々と終わることなく、さすがに10時になってしまったので切り上げて、お風呂に入った。

シャンプー後、シャワーで洗い流している時に、眼球からブチっと塊の膿(ねっとりした粘液)が出たような感覚があって、(塊と言っても、たぶん米粒1粒ぐらいの微々たる量だと思う。洗髪中だったので、鏡を見たわけではないから定かではないが、今までの経験上、たいてい米粒1粒か多くても2粒ぐらいの微々たる量だったので、今回もそうだったと思う。その膿は、シャワーで髪を流しながら、顔にもシャワーをかけてそのまま流した。)

 

そしたら、お風呂あがり、痒みが激減し、かなりラクになった。

今、パソコンでこれを打ちながらは、全く痒くない。

 

と書いた瞬間、やっぱり、軽く痒みが来た。

いや、軽くじゃなく、強くだ・・・・

と、瞬間瞬間、状況がコロコロ変わる。「女心と秋の空」なんて諺?があるけど、それ以上。

 

たまに、知人が「目の具合、どうですか?」とLINEやメールをくれるが、返信する瞬間にたまたま痒みが収まっている時で、「大丈夫です。」と返事してしまったその直後に、猛烈な波が来て苦しむこともしょっちゅうで、そんな時は、思わず「いや、さっき大丈夫だと言ったけど、やっぱり大丈夫じゃありません。さっきのは撤回します。」とか返信し直したくなるぐらい。

 でもまぁ、正直、相手はぶっちゃけ、そこまで本気で心配してくれてはいないのはわかっているので、(とにかく、たいしたことないのに大げさに言っていると思われているので。)いちいち、正直に返信し直すことはないけどね。ウザイだろうし。

 

ということで、今日の記録でした。

 

 



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